でーれーすげーげー

岐阜県岐阜市に在住です。ブログ名は、岐阜市近辺の方言で、とても感嘆したときに発する言葉です。

昼飯

工場での昼飯は、基本おかず2品とご飯とスープの、ローカル食です。

おかずは10種類ぐらいあり、その中から好きなのを選びます。肉料理と野菜だけ料理があり、値段はそれぞれ違います。給仕の人がトレーに付けてくれて、金額を示してくれるので、専用プリペイドカードで支払います。

いくらぐらいか? 2品とも肉料理だと9元、野菜料理だと5.5元なので、150円〜80円ぐらいでお腹いっぱいになります。もちろん工場なので会社の補助もありますが、市場でもこの倍ぐらいの価格です。

ご飯は食べ放題なので、若い中国人スタッフはてんこ盛りにご飯をよそいます。女の子も結構食べる!。私はもうそれほど食べられないので、軽めによそうのですが、それでも食べきれなかったりして。

この手のご飯はフィリピン工場にもあります。ベトナム工場もそうなのですが、なぜかベトナム工場では日本食を食べていたなぁ。昔行ったマレーシア工場でも、そういう類いですね。

この手の「おかず何品かとご飯を取って食べる」食堂は、こちらには山ほど合って、屋台的なところだったり、軽食風だったり、ファストフード的だったりします。

慣れてしまえば、安くお腹いっぱい食べられるので、とても都合が良いです。東アジア〜東南アジアなどの米食圏で全く困らないのではないでしょうか。ただ難点は、軽食という位置づけなので、ビールを飲みながらちょっとつまんで・・・という雰囲気の店がない事ですね。

なので、夜たべると物足りなくなってしまいます (^^;

ショルダーバッグのベルトが・・・

今までの海外出張では、ずっと同じビジネス用ショルダーバッグをセカンドバッグとして使っています。最初に海外に出かけた2002年からだから、もう16年も使っています。

そのバッグのショルダーベルトを止める金具が、今回の出張でセントレアにてチェックインしようというタイミングで、壊れてしまいました。ベルトとカバンをつなぐ継ぎ手が2つの金具で構成されているのですが、そのつなぎ目が取れてしまいました。

セントレアでショルダーベルトの代替品はないか?と探しましたが、さすがにありません。仕方がないので、結束バンド3本で留めましたが、思ったより強くて実用上問題ありません。

しかし、せっかくだから中国で代用ベルトを見つけられないか、と思い、中国最大の繁華街、ドンメンに出かけて探しました。

バッグ屋をいくつか回って、「これが壊れた。これの新しいのない?」と、聞いて見ました。

どこも、1〜2本は代替ベルトを持ってはいるのですが、金具部分が一回り小さい。私のバッグはいざとなったら広がるようになっていて、10kgは担げないと困ります。今のものより小ぶりな金具のベルトは、さすがに使う気になりません。

と言うことで、4店ほど回りましたが、そんな大きいのは「メイヨウ」と言われてしまい、入手できませんでした。

おそらく、屋台とそれほど変わらないような広さのカバン屋では、新品しか置いてないので、補修部品はないのでしょう。カバン修理を請け負ってくれる店に行かないと無理そうです。

しかし、ドンメンの繁華街にそんな店があるとは思えない・・・。

果たして、この出張中に、修理屋を見つけて修理できるのかどうか? ドンメンの外れに行くと、民生用ではなく産業用品を売る店が増えたりするので、そのあたりで見つかると良いなぁ。

ビル電飾

書くだけ書いて、写真もないのはダメですね。

数日前に撮った物ですが、こんな感じ。

歩道橋の上から撮った物ですが、インスタ映えスポットになっているらしく、他にも撮っている人が何人もいました。

この写真ではもう一つ歩道橋が映っていますが、こちらとつながっているので、移動して撮った写真がこちら。

真ん中の2つのツノを持つ写真は、シンセンで2番目に高い「地王大廈」です。

そして、全身ディスプレイのビルは、こちらなのですが・・・。

右から二つ目のビルですが、あまり派手な瞬間ではないタイミングですね (^^;。

まあ、これからどんどん派手になっていって、そのうちニュースになって日本にも流れてくる予感がします。

雲が明るい・・・

ここ数日、天気は雨模様で、土砂降りにはなりませんが時々降っています。

雲も多めで、高いビルのてっぺんが雲に隠れている時もあります。今日の帰り、タクシーに乗りながら都市部まで来ると、雲が妙に明るい。

もしかして火事でも起きているのかしら、と思いますが、近づくにつれて都市の照明が雲に映り込んでいることに気づきました。

今年3月にも中国に出張に来たのですが、そのときと比べて、ビルの電飾が派手になりました。ツインタワーの「地王大廈」の耳はカラフルな電飾に彩られているし、柱に沿ってイルミネーションを飾っているビルも多い。

そんな中、200mぐらいのビルの4面全体に動画が表示出来るようになっているビルが、一番派手かも。そのビルの明かりが雲に反映して、雲が妙に明るくなっているのでした。

たぶん、これが今後増えていくのでしょうね。派手好きな中国のこと。「よそには絶対に負けるな!」とか言いながら、競い合っているのかも知れません。

インスタ映えする所は増えましたが、星空はもう絶望的なようです。まあ、いいか。

お腹ポンポン

(ちなみに、標準語だと、お腹パンパンと言うらしい)

今日は、ローカルスタッフと、工場のすぐ近くの店に食べに行きました。

メニュー表ではなく、店の中にその日提供出来る料理の「材料」が展示されていて、そこに書かれた札を取って注文する、と言うものでした。料理としては普通の南方料理のようです。

なかなか面白そうなので、牛肉、羊肉、エビ、カモ料理といろいろ選んで注文しました。他にローカルスタッフもいっぱい注文しています。

料理は5分もすればどんどん出てきて、円卓に載りきらないぐらいになってきました。それでも残り料理はまだいくつもあるようです。

しかも、饅頭で包んで食べる焼き豚とか、パイ生地に包んで食べるものとか、豚肉を北京ダック風にクレープに包んで食べるものとか、お腹が張る物がたくさんあります。

日本人4人と中国人6人の10人で果たして食べきれるのか?

昔と違い、白酒という強い酒で乾杯!乾杯!する事はなく、乾杯と言ってもビールです。でもそれはそれでお腹が張るわけで、酔いはほどほどにしろ、お腹はポンポンになってしまいました。

でも、おいしかったー。

こういう場があると出張の厳しさを忘れさせてくれてありがたいです。明日の朝食は抜こうかな。

はやらない店

今日の夕飯は、ホテル近くの、串焼き屋に行きました。

串焼きと行っても日本風の焼き鳥ではなく、中国風(北方風?)串焼きです。羊や牛の串や、カモの舌や、イカやししゃもなどいろいろあります。ビールも輸入物ばかりで、日本のビールの他にはドイツやイタリアのビールがありました。

しかし、店が空いている。客がちょっとしかいない。まあでもとりあえず店について、ビールの「樽」があるから、と言うので、それを頼みました。

出てきたのは卓上のビールサーバですが、それしか出てこない。手元にあるのは小さなグラスのみなので、同行者が「グラスはこれしかないのか?」と聞くと、そうだという。そりゃないだろう、と言うことでジョッキを頼むと、適当にぶら下げて持ってくる。

んー、店員のやる気のなさが見え見えだなぁ。

料理はうまいが、どれも同じ味付けなので、これじゃあ客が飽きるだろうなあ、と思ってしまった。料理も串ばかりなので、一品ものとか、ご飯ものがほとんどない。炭水化物はどうやって取るのだろう? トウモロコシかな?

串焼きと言えば、ドンメンの繁華街なら安くいろいろ売っている。店ならでの特徴があるかというと、多少品数が多いぐらいか?ビールも輸入物をたくさんそろえているのに、おいしくのんでもらおうという意識がない(最初に選んだドイツビールは品切れだ、と言われてしまった・・・)

こりゃあ、空いていてもしょうがないか、と思うような営業方法だった。ただ、いちねん程前に開店した当初は、すごい混んでいたのだという。まあでも、リピートするような店に思われなかったのだろうなぁ。

中国でも間違えると商売は難しいようです。

本格作業開始

本日から、本格的な業務作業が開始です。

始めて見ると、いろいろ思い違いや想定外の事が起きます。いや、想定外と言うよりは、ろくに考える時間を取らなかったための必然的な結果に思います。中国だということはあまり関係ありません。

まあ、走りながらやり方を考えて改善していくしかありません。多少の試行錯誤もあり、時間がかかったかかった。明日以降はもう少し早くなるかな。

ローカルスタッフとの会話もあまりうまく行かず、通訳さんもいなくてそこも時間がかかった原因か? でも、まとまった作業は黙々とやってくれたのでありがたいです。

明日以降はもう少し要領よくなるかな?
果たして、早めに終えて帰ることが出来るのか?!

日曜日のシンセン

日曜日ですが、日程の都合もあり、業務を行いました。

ホテルから工場まで行く間に、昨日行った、シンセン市の繁華街、ドンメンの大通りを通りかかりますが、さすがに日曜の早朝はガラガラです。車はスムーズに流れています。

今日は日本人だけで仕事なので、ローカルスタッフと一度も会いませんでした。昼は近くのホテルで飲茶ですが、それほど混んでいなくて、すぐに座れて料理が出てくるのも早かったです。午後からそこで結婚式があるらしく、大勢のスタッフが出入りしているので、仕事が早かったのかも知れません。

夜は近くの焼き肉レストランで食事です。ホテルの近くには日本人相手の料理屋が結構あります。現地料理と比べれば高いのですが、最近はそんな店にも中国人のお客さんが増えていました。

ただ、この日は中国人のお客さんはあまりいなかったです。日本食ブームもちょっと落ち着いたのかしら。でも、料理やビールが出てくるのは遅かったような (^^;。

こちらの焼き肉の切り身は大きい物が多いです。これを見ると、日本の焼き肉屋はちょっとさみしい気がします。まあ、物価の違いを考慮したら当然の結果なのかも知れません。

仕事して飲んで食べて、こちらでの普通の出張の一日でしょうか。あ、でも、残業する事も多いので、これほど夜はのんびり出来ないのが、本当の普通ですね。

いつもの華強路とドンメンと

シンセン入りは木曜日、金曜日に工場に出向きました。土曜日の今日、予定なら作業を開始するはずだったのですが、稼働日に変わっていたので、急遽今日は休みを取りました。代わりに明日、日曜日に仕事に出かけます。

ということで、午前中歩いて、華強北路に行ってきました。ここ1〜2年で、中国のIT産業の中心地として注目を浴びることになってきた電子城群がここにはあります。とは言ってもお店を外から眺めるだけなのですが。

スマホ決済や、レンタル自転車など、分かりやすいIT化を見ていると、確かに中国の発展ぶりはすごいものがあります。お札の信用がないとか、自転車も放置されて社会問題化している、など批判はありますが、中国のすごいのは、その普及やビジネス展開の早さでしょう。

とはいえ未だに中国でスマホ決済などやったこともなく、現金を持ち歩いています。しかし現金を拒否された事はないので得には困りません。まあ、子どもやお年寄りなどスマホを持たない人もいるわけですから、当面完全に置き換わることはなさそうです。

夜はシンセン最大の繁華街、ドンメンに出かけてきました。屋台で羊串を買い、餃子を買い、たこ焼きみたいな物を買って夕飯としました。今回の出張初日に、ショルダーバッグの肩ベルト金具が壊れて外れてしまったので、ベルトだけ交換したいのですが、鞄屋を見てもどうもよく分からない。

うまく説明も出来ないので、ベルトだけ持っていって「これと似たようなもの」と指し示した方がよいかもしれません。

あと、少し前に財布を無くして、今は柿渋和紙の小さいポーチを財布代わりに使っているので、ついでにそれもないかな、と思い探しましたが、なかなか思わしい物が無い。300元以上するものの中には使えそうなのがありましたが、いやー、ドンメンで買うならせいぜい50元だよね〜と思って買いませんでした。

今回の出張は期間が少し長いので、がんばってベルトと財布を買うことにしましょう。

中国・シンセンに出張です。

半年ぶりぐらいで、中国・シンセンに出張で来ています。

昨年、ひさしぶりに中国に来てから、数回目となります。香港空港について、今回はホテルまでのリムジンをお願いしました。

昔は、直行リムジンだと、香港出国・中国入国とも車に乗ったまま出来ましたが、今は中国入国は降りて検査場を通らなくてはならなくなりました。おそらく、指紋認証が全面展開されたので、直行は無理になったのでしょう。

昨年8月に出張しているときに、マカオに行った帰りに蛇口で入国時に指紋を採られているので、改めて登録しなくても良いのですが、左手の4本の指で認証を受けました。なかなか気持ちが悪い物です。「治安維持のため個人情報を利用している」と言っている記事を読んだことがありますが、気持ちが悪いのはおそらく世界中にこれが広がっていくだろうなぁ、という予感からでしょうか。

中国国内に入ったら、途中で乗り換えます。そしてホテルに向かうのですが、大通りの交通マナーがだいぶ良くなりました。日本よりは少し乱暴に感じますが、15年前の荒々しさは影を潜めています。市街地が近づき、渋滞してくると少しは過去の乱暴さが出てきますが、ゴチャゴチャに入り交じるようなカオスは感じません。

これも、治安維持のために監視カメラ網を張り巡らせたからかもしれない、と思うとちょっと気持ち悪いです。

キャッシュレスが進んでいる中国ですが、買い物はまだ現金で出来ます。ただ、最近の出張で「ATMが減ったようだ」と感じていたので、今回は現金だけでもなんとかなるように持って来ました。

とはいえ使って見たらATMからクレジットカードでキャッシングが出来たので一安心です。

予定では1ヶ月程度の出張ですが、「効率良く、また、現地スタッフに任せて早く帰ってくる算段をするように」とも言われています。さてどうなることやら・・・。

パスワードを覚えない。

世の中のサービスとしてネットワーク経由のものがどんどん増え、今ではほとんどのビジネスやサービスがネットワークと連携している。ログインするためのパスワードも膨大な数になっている。

管理しづらくなったからと言って、同じパスワードを使い回すのは、一つ漏れたら多数のサービスにログインできてしまうので危険だ。自分だけが分かるルールを作ってパスワードを作るのは良い方法で自分もやっているが、最近、究極のパスワード管理方法の記事を読んだ。

それは、「パスワードを覚えない」というもの。

だいたいどのサービスでも、パスワードを忘れてしまったときのために、登録したメールアドレスに対して新たなパスワードを送ったり、パスワードの再設定URLを送ってきたりする。

少し手間にはなるが、アクセスするとき毎回、新たなパスワードを送ってもらう、というのがその方法だ。

Facebook のようなしょっちゅう使うサービスの場合はとても面倒そうだが、ある期間はブラウザやアプリが覚えているので良いだろう。ならば実際には、久々にアクセスしたようなサービスの場合に使えるのだろうか?

しかし、最近の二段階認証では使えるのかな?自分のスマホのセキュリティがしっかりしていれば良いのかな?

それと、メールのパスワードがすべての肝になるので、絶対に漏れないように管理しなければいけないのだが、自分が漏らさなくても、サービス事業側が勝手に漏洩させたりすることもあるからなぁ。

海外出張して携帯電話が繋がらない(格安SIMはそこは問題だ・・・)の場合は何か問題が発生するかも。

重要ではないサービスならあり、ということで、選択肢の一つとしては使えそうです。

2018年第69回加納東市民体育祭

本日は、第69回加納東市民体育祭の日でした。

事前の出場者一覧が届かなかったので「今年は何もなしかな?」と思っていたら、午前中に電話で呼び出されたものの、どうしようもなくて中学の同級生が代わりに参加してくれました。

午後の競技には、昼すぎに出かけて参加してきました。

だいたい、競技のメンバーを決める地区の体育振興会の立場を考えれば「頼みやすい所に頼むよね〜!」と思っていたのに、何も連絡がないので「あ、本当に他の人に頼んだんだ!」という考えが、甘かったです。

まあでも、岐阜祭りに行こうかな、と考えていたぐらいで特に用事もなかったので良かったです。来年以降も、開けておくようにします。

なんだかんだと言って、楽しい市民体育祭。ご近所の方とお話も出来るし、よい機会だと思っています。

わんこが皮膚病?!

我が家のわんこ、クウガくん。年を取ってきた(そろそろ11歳)せいもあるのかもしれないが、体調にいろいろ問題が出てきた。

少し前から、おなかをかきむしるようになり、血が出て赤くなってきてしまった。昔もらった塗り薬など使ったが良くならないので、先日動物病院に連れて行った。

診断では、乾燥してかゆくなっているか、アトピーなど食べ物が原因の皮膚病かもしれない、ということで、とりあえずアレルギーを抑えたエサに切り替えることにした。

ということで、もらってきた犬の餌が、何かすごい「高級そう」である。

パッケージの雰囲気が高級だし、アミノペプチドなんたらかんたら、と書いてある。もしこれが効いたとしても、今までのエサとどれくらい価格が違うのだろう・・・。

うーん、わんこも、元気なうちは良いが、病気になってくるとお金がかかりそうだなぁ。保険は効かないし、困ったものだ。

高額な時計・・・

中部電力スマホアプリ「カテエネアプリ」が、新聞チラシ閲覧アプリの「Shufoo!」と連携していて、見に行くとポイントが付くようになっている。

チラシを見るのは元々好きだし、何も買わなくてもポイントがもらえる、と言うので毎日見ているのだが、先日、高島屋の高級時計のチラシが入っていた。

ダイヤモンドがちりばめられているとか、薄くてギヤが盤面通して見えるとか、デザインも確かにかっこよいものが載っている。しかし価格は100万円〜300万円もする。

どんな人がこんな高い時計を買うのだろうか? もちろんお金のある人だろうが、その人なりのこだわりがある中で買うのだろうか? 自分の感覚から行くと雲の上の存在なので、想像しようにもしようがない。

今使っている時計は、カシオの1980円のものだ。針とデジタル表示があるもので、デュアルタイムにもなるし、日付も出る。ストップウオッチはあるがまあ実際には使わない。デュアルタイムは海外出張時に日本時間を表示させておけるのでなかなか便利である。

これの電池寿命が3年ぐらいで、3年おきに買い直すとしても、あと30年生きるとしたら2万円ぐらいとなる。一生ものとしても元は取れないなあ。まあ、こういう比較の仕方は根本的に間違いなのだろう。

私ももし事業を始めて一発当てたら、こういう時計を買いたくなるのだろうか・・・?

朝の体重と、夜の体重

長らく体重を量ってきて、0.1kgで計れる体重計も買って、「計るだけダイエット」は何回も、何年もチャレンジしていながら、なかなか理想体重は実現できていません。

思いっきり増えている訳でもないので、よいのかもしれませんが・・・。

これまで体重を量るタイミングは、夕食食べて、お風呂に入ったあとでした。どうせ裸になるので都合が良かったのですが、あまり安定しない。「朝の方が安定する」と思い、8月末から、朝起きた直後に体重を量るように変えてみました。
http://d.hatena.ne.jp/assoman/20180913/1536841750

その結果がこちら。

8月26日、の日付のあるあたりから左が夜の体重。右が朝起きた直後の体重ですが、全然違う・・・。

特に、体脂肪率の値は、朝の方が1%以上多いが、安定度が半端ない。体重も同じで、夜の測定はばらばらなのに、朝の測定はかなり安定している。

今まで何をしていたのか・・・。

これから冬に向かうと、朝起きた直後に素っ裸で体重を量るのは確かに大変だが、より正確な計測は目標達成には欠かせない、ということで(もろ製造業視点だが)、頑張って朝計るようにします。