でーれーすげーげー

岐阜県岐阜市に在住です。ブログ名は、岐阜市近辺の方言で、とても感嘆したときに発する言葉です。

台風直後、東京出張

台風24号の余波が残る中、予定の東京出張に行こうと名古屋駅に行きました。

予約した号の時間より1時間以上早く、名古屋駅に着いたところ、三島〜東京あたりで運転見合わせだが、それ以外は動いている模様でした。

しかし、10分ぐらいしたら、豊橋〜東京間が運転見合わせ、とのこと。なんだか状況が悪くなっています。

とりあえずホームに上がると、新幹線が止まっています。すでに大阪を出たものは乗客が乗っているし、流すしかない状況のようです。

しばらくすると1本電車が流れていき、そこに入ってきた大阪発ののぞみ号は、私が予約したものよりだいぶ早いはずの列車ですが、見ると自由席はがらがらです(名古屋に入ってきたときは)。

どうやら、

  ・新大阪などから出発しちゃった列車は、最後まで送らざるを得ない。
  ・出発していない列車は間引かれるかも。
  ・運行見通しが立たないうちは、指定席予約済みの人は乗るが、
    自由席は皆さん様子見。だから名古屋に入ってきた時に
    自由席はガラガラ
  ・ただ、見通しが立つと、自由席は超満員
  ・台風が過ぎ去ったあとなので、状況は「良くなる方向」
    と考えが方が良い
  ・のぞみ号は1〜3号車が自由席だが、1,3はトイレがあり、
    座席が少ない。狙うなら絶対2号車
  ・山陽新幹線が不通でも、新大阪発(東海道新幹線)は動くので、
    そもそもそういう新幹線を予約した方が良い(今回とは直接無関係だが)

と言うことだったみたいです。

予定より早い列車に乗って、東京に向かいましたが、熱海あたりから時々止まるようになりました。どうやら、こだまがホームに入るのを待っているとか、ひかり号の後ろに付いてしまったりとか、前の新幹線にあわせて止まる、などしていたようです。

ということで、1時間ちょっとは余分に時間がかかりましたが、無事東京に着くことが出来ました。

とはいえ、やっぱり悩まず東京に着きたいです。まあなんだかんだで1時間半ちょっと、なのですがね。

今年のキンモクセイは9月29日に香りました。

五箇山に旅行に行く前、近所を犬の散歩で歩いていると、良い香りが・・・。

キンモクセイが咲いていました。

2016年は忘れてしまいましたが、キンモクセイに最初に気づいた日を日記に書いています。

今年は、これから台風24号が暴風を伴いながら来るから、あまり楽しまないまま終わってしまうかもしれません。

http://d.hatena.ne.jp/assoman/20171009/1507549607
http://d.hatena.ne.jp/assoman/20151004/1443949829
http://d.hatena.ne.jp/assoman/20141011/1413035036
http://d.hatena.ne.jp/assoman/20131022/1382448550
http://d.hatena.ne.jp/assoman/20121020/1350744389
http://d.hatena.ne.jp/assoman/20111010/1318244359
http://d.hatena.ne.jp/assoman/20101007/1286458456
http://d.hatena.ne.jp/assoman/20091013/1255441106
http://d.hatena.ne.jp/assoman/20081006/1223303189

五箇山の合掌造りを見てきました。

台風24号が迫る中、ずっと前に予約した一泊二日旅行に行くために、富山県五箇山に行きました。

初日29日は朝から・岐阜から雨。高速道路もどこもかしこも雨の中走って行きましたが、途中休憩やガソリン給油に寄ったことも含めても、3時間弱で五箇山インターにつきました。結構近いのですね。さすが東海北陸道です。

最初に言ったのは観光センターの近くにある村上家の合掌造りです。古いタイプに属するものですが、それもすごいですが、たまたま他のツアー客と一緒になり、合掌造りの解説や、歌や、こきりこ踊りまで披露していただいて大変お得でした。あとで聞いたら、ツアー客が追加料金で申し込んでいたから踊りも付いたのだとか。

いやー、天気は悪いがラッキーでした。

他にも、和紙の里・道の駅平では和紙祭りをやっていたので、そちらでも踊りを見たり、買い物をしたり、イワナ唐揚げそばを食べたり、まずは散策しなくて良いところで楽しみます。

その後はいよいよ合掌の里に行き歩きます。そのために持ってきた雨靴に履き替え、相倉・菅沼地区を回りました。

資料館にも入り、お土産屋も立ち寄り、ゆるゆる歩いてどちらも1時間半ぐらいいたでしょうか。資料館ではいずれもちゃんとガイドさんが案内してくれました。

最後に岩瀬家の合掌造りにも寄りました。ガイドのおじいさんはこの家に住んでいて、いろりの前で人を集めて語ってくださる方のようです。語り方はもう何度もやっているのでちょっと形式的でしたが、終わったあと「こちらに住んで見えるのですよね?」と聞いたら「いやー、そこの壁から向こうが私の住んでいる所ですよ」とうれしそうに話してくれました。

その後、すぐ向かいの赤尾館に泊まりましたが、翌日は台風の心配もあるので、白川郷に向かうのはあきらめて帰宅しました。帰りも3時間弱。軽自動車で雨だったので時速80kmちょっとなので、速い車なら楽々二時間半でしょうか。

規模の大きい白川郷と比べ、素朴な味わいと言われる五箇山、雨だったのであまりあちこち散策できませんでしたが、人も少なくかえって堪能できたかもしれません。森を見るなら雨の方がよい、と思っているので、実はすごい良い条件だったかも。

ただ、返す返すも和傘を持っていけば良かった・・・(ii)

今回見逃した白川郷も、そのうち行きたいですね。





Rで読み取るファイルの形式でつまづいた・・・。

R言語の勉強を始めて、CSVファイルから一括でデータを読み込み、そこから必要な列だけ抜き出したりすることが出来るのを知った。

それはちょっと便利そうなので、さっそく実際にDBからダウンロードしたCSVを読ませてみようとした。

RStudioだと、Import Dataset という機能があったので、これで出来るのかな?と思って読ませてもエラーが出てしまう。データの先頭に 「があって何のことか分からん!」というエラーなのだが、さっぱり分からない。

いろいろ調べると、CSVやテキストファイルであっても、UTF-16形式だとBigEndianとLittleEndian の区別があり、先頭に をその区別通りに並べておいて、識別できるようにしているらしい。

んー、それぐらいなら RStudio でちゃんと識別して欲しいのだが・・・。

いろいろ、Import Dataset でやっていたがうまく読めない。ネットで検索すると、Read.Table だとパラメータも多そうでなんとかなりそうなのだが、Import Dataset は「Read.delim」というコマンドを使っているようだ。

何が違うのか・・・。

まあ、その違いを調べるのは R言語を使うための本質ではないので、Read.Table を使うなら、ステートメントを書かないとなぁ。ウイザードがプアなのかなぁ・・・。と思っているうちに時間切れ。

こういう細かいところのつまづきを超えたら、役に立つ道具になるのかなぁ。

Rって、何それおいしいの?

昔から生産現場で使われる生産設備を作ってきた。その中には検査装置という物もあるので結構関わってきたのだが、そういった世界にも「AI」的な話が入ってくるようになった。

AI システムを提供しているベンダーのセミナーを聞いたりしたが、さわりだけだし、まだ実際の応用には使っていない。しかし、聞いて気になったことがあったので質問してみた。

丁寧な質問が帰ってきた。言っていることは分かるが、用語が独特だ。いや、独特というと違う。それが本来の AI や統計学分野での正しい用語なのだろう。

まあ、そんな用語まで突っ込んで調べなくてもいいや、と思っていたのでそのままにしていたが、また話が来たので、今一度その回答について調べて見た。元々の私の質問と、その回答は生産設備として AI を使うなら、絶対に避けて通れない内容である。

ネットで調べると、いろいろと解説ページがある。さすがに今は情報のつながりが良くてすぐ分かるからすごいなあ、と思うが、本当に知りたい情報はなく、各ページには参考文献が並べられている。

その「参考文献」こそ、なんか役に立ちそうだ。

amazonで調べて買ってみた。その書籍に出てくるのが、コンピューター言語の「R」である。

どうやら統計処理をスムーズに行うための言語らしい。今のところ、元データとしては20万件ぐらいが最大なので、EXCELでもなんとかなる。でも、それ以上になったら困るかな。

しかし、データ件数は本来の問題ではない。ふらつく対象を正しく調べて、「あんたあかんでしょう」と言ってくれるシステムが、欲しいのですよね。

「R」ってなに?統計処理を簡単にできそうな言語?

新たな興味が出来ました。ものになるかは分かりませんが・・・。

一番下の娘がオーストラリアに行くようだ。

専門学校の研修で、オーストラリアに行くらしい。

行く前に、手荷物に入れる化粧品のたぐいを持ってきて、「お父さん、これ持っていって良いのかなぁ」と聞く。

なんかいっぱいあるのだが (^^;。自分自身は目薬ぐらいしか、手荷物の液体は持っていかないのでよくわからない。とはいえ、明らかに多すぎのようだ。

「スーツケースに入れればええで、よく考えやあよ。」
「現地でスーツケースを開けたら欲しくなるもんは、手荷物に預けたらあかんで」

と言ってみるが、一般論であり、現実どれぐらいの液体は許されるのか、よくわからない。

まあ、スーツケースなら良いが手荷物はだめかも、などと言っておいたので、それでええか。

あとは、頑張れ〜!
ホームスティもあるようだし。

結構元気なわんこでした。

昨日、体調不良だった我が家のわんこ、クウガくん。

今日は、全盛期ではないにしろ、飛び跳ねていました。どうやら良くなったようです。

まあでも、天気も悪くでそうそう散歩に連れて行かないし、今日はまあそのままで明日こそ、対応してあげたいです。

と言うことで、明日以降、体具合をもっと考えることにします (^^)

またわんこが不調・・・

我が家のわんこ、クウガの調子がまた悪いという。

今度は、おやつを与えるときにダッシュをしたら、後ろ足を痛めたらしい。見ていると、左後ろ足がよろしくないらしい。右後ろ足では体を掻いているが、左では掻かない。

もうすぐ11歳で、犬としては老年になっている、体の自由もだんだんきかなくなっているとか、床が滑りやすく負担が大きい、などもあるのだろう。

私が帰ってきても覗くだけで全く寄ってこない。おやつをおねだりにも来ない。かわいそうなので、普段より多めにおやつをあげたが、太ってもよくないよなぁ。

前回は胃腸の調子だったようだが、今度は、くじいたとか、ねんざのようなものかもしれない。少し時間がかかるだろうか?

早く良くなってね〜!

Aisle 席の方が良いと思うのだが・・・。

今年は、東京に出張に行く機会が多い。

海外のシンセンやフィリピンならいくらでも出張に行ったので、日本国内出張が多いと言うのもすごく新鮮だ。とはいえ東京をそんなには満喫できないのだが。

新幹線の切符は、勤務先から回数券をもらって自分で予約する。なんとかEXを使えばもっとスマートなのだろうが、まあ、回数券でも自動販売機で予約できるし、座席も選べる。

で、座席を選ぶのだが、新幹線だと皆さん窓側の席を希望されるのが圧倒的に多い。帰りの新幹線もそうだ(東京からの下りのこと)。外もろくに見えないのに・・・。

飛行機だと、窓際を選ばず通路側を選ぶことがほとんどだ。新幹線でも同じように思うのだが、窓際席でも足をゆったり伸ばせるし、トイレに行くときもそれほど隣の人に迷惑をかけなくて済む、などで「窓際でも良い」とみなさん感じているのだろう。。

しかし、自分は通路側だなぁ。トイレに行きやすいのが最大の理由だ。特に帰りは、ビール飲んでトイレに何回も行くかもしれない、と思うと、通路側に決まっている。

ということで、今日も新幹線を予約してきた。いつもは利用日が近いので、窓際はすべて予約された中で、通路側を予約することになる。しかし今回はちょっと先なので、まだまだ窓際のE席とかほとんどあいている。

しかし、あえて通路側のD席を選んだ。もちろんE席が空いている列である。もしかしたら、隣にだれか座る列のE席を取る人はなく、二つの席を独り占めできないかな〜なんて期待を込めて。

とはいえ、E席が埋まってきたら、気にせず空いている所を取るか。いずれにしろ、航空機ほど不便ではないよな〜。

坂角独り占め!

先日東京出張に行った折のこと。

名古屋駅で新幹線に乗る前、飲み物でも買おうかと思って売店をうろついていたら、坂角を売っていた。

名古屋なので坂角を売っているのは当たり前なのだが、坂角にもいろいろある。一番安いのは一袋8枚入りのもの。箱入りになると箱代だけ高くなってしまう。

その坂角を見ていて思ったのだが、「人の土産には買ったことがあるけれど、自分で食べるためには買ったことがないなぁ」ということ。

こりゃ、一度、自分が食べるために坂角を買ってみるか!となり、8枚入り一袋の坂角を買ってみた。

新幹線に乗って早速一枚食べてみる。袋を開けただけでエビの良い香りが漂い、一口食べると口中にエビの味が広がる。

うーん。うまい!

しかし、4枚ほど食べて飽きてきた。行きに食べるのはやめにして、残りは帰りにビールでも飲みながら、と思って取っておいた。

もちろん帰りはビールのつまみとしておいしくいただいたのだが、行きの「飽きてきた」感覚がなんとも意外で忘れられない。

ゆっくり食べたのがいけなかったのだろうか?季節に寄るのだろうか?

まあ、どうでも良いのだが、今度は坂角まとめ食べ!とか言いながら、数枚一度に、口の中をいっぱいにして食べるのもよいのかもしれない。

んー、贅沢!

(文中の「坂角」とは、もちろん代表の銘菓「ゆかり」のことです)

仮想通貨が本当の通貨にならない理由

仮想通貨があれやこれやと話題になって久しい。

記事もいろいろあるし、技術解説も多いのだが、やっぱり分からない。純粋に技術的なところから入って、投機にもなる、というような理解をすればなじんでくるのかもしれないが、それにも乗り遅れている。

でもちょっと興味があるので、時々記事を読んでいるのだが、仮想通貨が本当の通貨にならない理由、について書いた記事がちょっと前にあって、それが一番しっくりきた。新聞の記事だったかもしれない。

それによると、本当の通貨になるためには、安定が必要なのだという。

もし、通貨の価値がどんどん上がる状況なら、その通貨をずっと持っていた方が得なので、誰もが消費に回さず、市場に流通しない。

一方、通貨の価値がどんどん下がる状況なら、商売人はその通貨と交換に何かを売ろうとは思わない。つまり、その通貨は市場から相手にされない。

なるほどー。

おそらく、超インフレ/バブルの時に実際に起きた経済の状況を元にした分析なのだろう。

いつの日か、現金ではなく仮想マネーが当たり前になるときが来るのかもしれないが・・・、と思ったが、ちょっと待てよ。今でも、振り込みで給与をもらい、カードで支払うなら、現金に全く触らない生活も可能だ。

そのベースは「円」である。

じゃあ、仮想通貨にはどんな利点があるのだろうか? 国と関係ない、権威の裏付けが不要、と言われても、日常の使用レベルでの利点がなければ、理念だけでは人は動かない。

前途は多難なようだ。投機対象としては面白いのだろうが。

いろいろと雑務を

この三連休、特にイベントも設けず、いろいろと雑務をこなしていました。

その中で、引き続き災害対策品の準備をしていました。その一つが「停電になったら点灯してくれる非常灯」で、寝室に置いておくことを想定しています。

現在使っているものは、10年以上昔に買った、光源がまだ電球のものです。図体が大きい割には暗くてバッテリの保ちも悪そうです。

さすがに今時ならLEDで小型のものがあるだろう、と思って探していましたが、あまり見当たらない。今日、コーナンに行って、「ふくろう型停電灯」というのを見つけました。

今の我が家には、寝室が3つあるので、3個欲しいですが、残念ながら2個しかないので、買い占めました。もう一個は、そのうちまたコーナンに行って買おうと思います。

このタイプは夜中の地震発生直後に少しでもパニックを押さえるためのもので、これを使って停電の中で災害対策品を探すためのものです。なので、30分間でも点灯してもらえれば十分です。

最近の住宅では、非常灯機能の付いたダウンライトなどもあるかもしれませんね。ビルなどでは当たり前ですが、一般住宅でもあると良いかも。

この二つは子どもたちの部屋に設置することにします。親の部屋は前の電球タイプでしばらく我慢、ですね。

朝の方が安定している

計るだけダイエットだとか、体重管理は健康管理の基本だ、ということで、毎日体重を量っている。

一時期やめてきた時期もあるが、計るだけダイエットはもう何年も前から始めてはやめ、始めてはやめを繰り返している。昨年末から活動量計をつけていたので、同時に体重も量って活動量と体重との関係性を調べたりしていた。

体重はいつも、お風呂に入る前に計っていた。裸になるついでに計れるので都合が良い。しかし、朝の方が体重は安定しているという。そこで、8月末から、起きてトイレに行った直後に計るようにしてみた。

夜、お風呂に入る前にも計るようにして、それと比較してみたのだが、まず、朝の方が体重は500g〜1kgほど軽く、なおかつ安定性も非常に良い。そして、体脂肪率は朝の方が1〜1.5% も高くなる。ずいぶん違うものだ。

夜は食べた直後なので胃の食物の具合が影響するのだろう。水分も取ったばかりなら体脂肪率が減って計測されるのだろうと思う。それに比べると朝は寝ている間に余分な水分が汗となって流れ、体重が落ち着くのではないか。

こりゃなかなか面白いので、朝の体重測定を基本としようと思う。ただ、これから冬に向かうのが悩ましい。冬の寒い時期にスッポンポンで体重を量るのはなかなか大変かも・・・。

結局、胃腸の具合だったのかな?

体調が悪かった我が家のわんこですが、火曜日には普段通りに戻りました。

ずっと残る症状ではなく、治る症状でした。何なのだろう?結局、食べ物による胃腸の具合だったのだろうか?

おもうところは、日曜日の9日朝に、そば茶の出し殻をもらったことだ。そば茶は先日もらったもので、香ばしいしお茶として使ったあとのそばはご飯と一緒に炊いたりすればおいしく食べられる。

その出し殻は、そのままでも十分食べられるのだが、母がそれをクウガにやったことが問題なのだろうか?

いつもと違う食べ物だとそれしかないのだが、丸一日経ってから症状が現れるものなのだろうか? 何かあればすぐ出そうなものだが。

何はともあれ、元気になって良かった。もう老犬になりつつあるし、あまり変わったことはさせない方が良さそうである。

我が家のわんこ、大丈夫かな?

我が家のわんこ・クウガの具合が悪そうだ。

まず元気がない。いつもは自分が帰ってくると、エサがもらえると思ってかけだしてくるのに、今日はちょろっと覗いただけ。

そのときはあまり気にとめなかったが、妻が「クウガの調子が悪いみたい」と言ってきたので、改めてみると確かにあまり動きたくなさそうだ。

どうも後ろ足か腰のあたりが気になるらしく、あまり動かさないようにしている。床に横になる姿も初めて見るような姿勢ばかりだ。

「ヘルニアなのかなぁ?」。我が家のわんこはミニチュアダックスフンドなので、ヘルニアは宿命の病気なのだが、それを心配して太らせないように飼ってきた。それでもなってしまったのだろうか?

過去病気らしい病気もしていない。緊急で動物病院に行ったときは、丸い500円玉大の犬用サラミを丸呑みして、のどに引っかかってしまったときぐらいだ。

数日様子を見て、週末まで様子が変わらなかったら病院に連れて行かなければ、と思う。特に重大な病気ではなく、単にだるかったり、急に涼しくなったせいだったら良いのだが・・・。