Wikipedia、と言うのがあります。
フリーの、辞書(情報源)という位置づけですが、今の国際社会で、無料でサービスを続けることは、規模が大きくなると、ほとんど不可能です。
そこで、寄付の依頼が来ます。
もちろん、寄附します。どれだけお世話になっていることやら。
ただまあ、その「寄附」にたどり着く前に、いろいろなやりとりをしないといけないのが、面倒なのですけれどね。
ネットや選挙での言論の自由や、国際社会の激変の中で、でもやっぱり民主主義がまだまし、など、いろいろ思うところはありますね。
これからも、請求してください。