でーれーすげーげー

岐阜県岐阜市に在住です。ブログ名は、岐阜市近辺の方言で、とても感嘆したときに発する言葉です。

ネコが病気になる季節

我が家は二匹ネコを飼っています。黒っぽい子はノアールちゃん(ノアちゃん)、茶色っぽい子は茶太郎です。

そのノアちゃんが、日曜日、急に体調が悪くなりました。おしっこが出にくいらしく、出にくいから逆に何度もトイレに行き、しまいにはあちこちにうずくまっては血尿が出る状態になってきました。

いまは、ペットクリニック業界も発展していて、日曜日でも予約が取れれば獣医さんにかかることが出来ます。いそいで行きつけの獣医に連絡したら、予約が取れて、さっそく診察に行ってきました。

結果は「膀胱炎」でした。

ノアちゃんはメスですが、どうも膀胱に雑菌が入りやすい体質らしく、時々膀胱炎になっています。診察してもらい、抗生物質の点滴と、薬の注射をしてもらい、粉の飲み薬をもらってきました。薬はバッチリ効いて、今はもう問題がないようです。

子どもたちが全員社会人になって巣立った今では、ネコの病気は我が家の重要なトピックです。妻が自分の日記を調べたところ、昨年のほぼ同じ時期にも、突発的にノアちゃんは膀胱炎になったらしいです。

ちょうどその時、妻は子どもたちに会うために泊まりで旅行に出かけていて、私が一人でネコを病院に連れて行ったらしいですが、もうすっかり覚えていません。言われると、あったかなぁ。

じゃあもしかして、このブログに書いてあるかも!と思い調べたら、昨年のはありませんでしたが、一昨年の記載はありました。しかも6月!

assoman.hatenablog.com

どうも、6月は我が家のノアールが膀胱炎になる時期らしいです。来年も忘れずに、6月になったら「膀胱炎が来るぞ!膀胱炎が来るぞ!」と呪文のように唱えたいと思います。

自分のメールアドレスに偽装するなんてサルでも出来ること

前から来る「自分のメールアドレス」から来るスパムメールですが

 

「最近」だけではありません。

25年前から、自分のメールアドレスから来たことになっているスパムメールはあります。今でも当たり前に使われているメールシステムの一つでは、そこは簡単に偽装できますし、セキュリティ的な脅威ではないので放置されているだけです。

Niftyスパムメール検出システムは大変優秀ですが、自分のメールアドレスから送られた事になっているスパムメールは、検出してくれないのですよね。

なんとかして欲しいです。

神仏に願うことが大きすぎるよね・・・

新年には初詣をしたり、観光で寺に行ったり、ご近所の秋葉神社に参ったり、お地蔵様に手を会わしたりなど、そういうことは普通にやります。家では月命日に仏壇に参る他、週に一度お経を上げたり(浄土真宗 お西さん)、年に一度は法事を行ったりしています。

仕事帰りに健康作りで歩くことがあり、途中お地蔵さんがあったりすると参ったりもします。寺など入ってちょっと散策すると心静まったりもして、結構、寺社仏閣は好きかもしれません。

願うことと言えば、家内安全、子どもたちが健やかに過ごせますように、防火・防災など、どれもありきたりのことでした。

しかし、ここ二年ほど、そういうときに願うことが変わり、一つになってきました。

「早く戦争が終わり世界の紛争が減りますように・・・」

ウクライナガザ地区の紛争は、先が読めない上、世界をよくする方向に向かっているとか、人類共通の課題に向き合うためとはとても思えません。どう考えても無意味にしか思えません。

しかし、世界情勢のためなのか、なかなか終わりが見えず、自分たちの力の弱さも思い知らされて、つい、神仏に頼ってしまいます。

小さな秋葉神社のほこらの前で「あんた火の神なんだから戦火を抑えられんのかね」とか「世界平和をお願いします」とお地蔵様の前で祈っていたりします。

神様・仏様も困りますよね。「町内の防火しか責任とれんのやけれど・・・」と秋葉神社も思っていることでしょう。お地蔵様もそんな遠くの出来事をお願いされてもどうしようもありません。

しかし、この紛争の不気味さを思うと、ついつい神仏に願ってしまいます。祈っているだけではダメなのでしょうが、他になんともしようがないのがつらいところです。

庭仕事続いています。

先日からやる気になった庭仕事、今日も出来ました。

昨日、今日と在宅勤務で、朝早めに起きて30分ほど雑草取り。今日は、夕方、仕事をやる気が失せてしまったので、午後5時過ぎからも30分ほど行いました。

まだ暑くなく、蚊も少なくて、快適でした。取り切れないほどの雑草があるのですが、大きいものだけでもとったらだいぶすっきりしてきました。

この調子で、明日も朝30分ほど雑草取りをし、土日には残っているツツジと、サザンカの剪定が出来たら、ひとまずやるべき事は終わります。

あとは10分ぐらいの、ちょこちょこ雑草取りが出来たらうれしいかな。

何にしろ仕事を片付けられると、ほっとするものです。

庭仕事やる気になってきました。

ちょっと前に、なかなか庭仕事のやる気が出ないことを書きました。

 

assoman.hatenablog.comしかし、先日、やる気が急に出てきました。

幻聴や幻覚を怖がる母の介護で、夜は母の家に行って寝ています。行っても何もすることもないので、母に合わせて、夜9時過ぎには寝てしまいます。朝6時でももう八時間以上経っていて、早朝、特に眠くも無く、布団の中でゴロゴロしていることが多いです。

そんなある日、「もう眠れないよなぁ・・・」と考えていて「そうだ! 庭仕事しよう!」と急に思いつきました。

朝早くひらめくと、行動出来るものです。平日でしたが、一時間ほど、朝食前に庭仕事が出来ました。

土曜日も同じように、早朝、まずは草取り、その後朝食をとってから、庭木の伐採に取りかかりました。やらなければ、と思っていたことの三分の二ぐらいはこの二日で出来たでしょうか。

この調子で、早朝起きて、トイレに行った後、スマホを見るとか新聞を読むなどの他ごとをしなければ、庭仕事を継続出来そうです。

早朝に仕事、これは今後、他のことでもやれそうな気がします。行き詰まったら何かをちょっと変えてみる、のはきっかけになってよいかもしれません。まあ、またマンネリになるかもしれないので、そのときはまた何かを変えてみるとよいかもしれません。

幻聴を止める「相場」

母の認知症は「レビー小体型認知症」で、顕著な症状は幻覚です。

母の場合、今は「幻聴」が主になっています。それも、自分が考えたり言ったことが、すぐ近くにいる他人(影武者)が話したり、近くでスピーカーで流しているように感じる、というものです。ちょっと珍しい症状かもしれません。

そんな「スピーカーで流している」のを、母は、自分に対する、なんでやっているかは知らない「嫌がらせ」と感じていました。

始まった当初は、その嫌がらせの中に、嫌がらせをやめさせるための条件が宣伝されていたらしく、「『200万円払えば、やめる』と言っているけれど、警察や市役所に相談してやめさせられんのかね!」と、怒っていました。

それが、3月ぐらいから「2000円払えばやめる」に変わったようです。

急激に相手がディスカウントしてきた理由は母しか分かりません。何があったのでしょうか? 母があまりにもかたくなに拒んでいたから、もしくは自分が「そんなん全部幻覚!ありえへん!」と拒否していたからでしょうか?

今日、またそれに関する話を母がしていましたが、「1000円払えばやめる」になっていました。さらに安くなったようです。

1000円はさすがに母も払う気になったらしく、「払いたいわ」と言い出しました。ただ、そうなると、こっちが慌てます😅

「誰に払うの? そんなの払っても意味ないでしょう」

強く私が言ったら、

「まあ、もうええわ」

と言って、引き下がりました。

幻聴を止める相場、一気に下がって、さらに下がりました。今後もっと、500円とか、100円まで下がるのでしょうか?

どんどん下がって、払わなくても「やめたるわ!」と幻聴が無くなってくれたら、それはそれで大変ありがたいことなのですけれどね・・・(^^;

クラフトビール三昧

ここ数年、クラフトビールがはやりですが、岐阜でもいくつか、クラフトビール醸造所が出来ています。5月25日の土曜日、そんなクラフトビールをはしごしました。

まずは、岐阜県美濃加茂市の、美濃加茂ビールに行きます。普通に「美濃加茂に行く」となったら、まず絶対に車で行くのですが、飲むために行く、となると、JR高山線を使うことになります。

お店の開店は12時ですが、列車は先に着いてしまいました。お店の周りは、中山道太田宿跡なので、いくつか古い建物や公開された資料館もありますし、木曽川がすぐ近くなので、ぶらぶら見ながら歩いて時間を潰しました。

美濃加茂ビールさんは行くのは2回目です。定番のペールエールの他に、ローゼルサワービールというのをいただきました。ローゼルを使ったピンク色のビールで、泡までしっかりピンク色なのは驚きました。変わった色のビール(赤はもちろん緑とか青とか(^^;)はいろいろありますが、泡までしっかり色が付くのはあまりないように思います。

サワービールですがそれほど酸味は強くなく、酸味が苦手な私でもおいしくいただけました。

引き続き長良川鉄道に乗って美濃市クラフトビールを飲みに行く予定で、さらにその前に美濃市のうだつの町並みを見る!ということで、30分ほどしかいられませんでしたが、いろいろお話も出来て楽しめました。

急いで美濃太田駅に戻り、長良川鉄道に乗って美濃市に行きました。うだつの上がる町並み、というコンセプトで市内に多数残る、古い町並みがなかなかよい、と言うことでしたが、本当にいっぱい残っていて、感激しました。

自分の住む岐阜市加納も、空襲で焼けなければ古い建物がいっぱい残っていただろうと思います。実際に、空襲を受けなかった町外れには古くて素晴らしい建物が残っていますが、中心はもう新しい町になってしまっています。

古い建物を残す苦労はあるのでしょうが、残っているだけで素晴らしい、と感激していました。

しかし、長居も出来ません。次なる目的地の、美濃市のリバーポートブリュワリーさんに向かいました。こちらは旧家の倉の中に醸造所とタップルームを作り、ビールを提供しています。

今回2回目ですが、旧家の狭い通路や日本庭園を通過して到着する倉の中に、グラスがいっぱいぶら下がった洋風カウンターがあるタップルームに到着すると、まるで別世界に来たようでそれだけで気分が高揚します。

そんな中で飲むクラフトビールはまた最高です。はやりのIPAばかりではなく、オーソドックスなペールエールなども作られています。この日は六種のビールがタップにつながれていましたが、そのうち4種をいただきました。

実はその前の金曜日、岐阜のクラフトビールグループの研修会があったそうで、研修会後の懇親会が岐阜市のALE!!YELL!GIFUさんでありました。私は全然関係ない立場ですが、たまたま昨日、そこに飲みに行っていて、偶然、その研修会と居合わせました。

それでも最初は気づかなくて、岐阜ビールの方が私に挨拶してくれて、初めて知りました。そこでリバーポートビールの方とも会って、「明日行きます!」と言っていたので、その「研修会」ってどんなことやるんですか?、という話でも盛り上がりました。

しかし、この日は、もう一つ行きたいところを、昼間、美濃市のうだつの上がる町並みを散策している間に見つけました。「Beer Station えんと」というお店で、醸造はしていないですが、各種クラフトビールを扱っているお店です。

列車の時間を気にしながら急いで行って、でも一本飲むのが精一杯。旦那さんがクラフトビール好きで移住して開いたお店で、この日は奥さんがお店番をされていました。いろいろお店を開いたいきさつなどをお聞きして、是非また来たい!と思いましたが、いつになるか全くわかりませんが (^^;。

ということで、そのお店を後にして、美濃市駅から長良川鉄道に乗って岐阜に帰りました。

岐阜に帰ってからは、BEER & CRAFTに行ってまたクラフトビールをいただきました。いやー、4軒も回れて、結構充実した一日でした。

クラフトビールのはしご、東京などの大都会なら電車の便が良いので簡単にできるのでしょうが、岐阜では三十分~二時間に一本の列車の時間を気にしながらになってしまいます。でも結構面白かったので、またやりたいですね。

ネコが餌を残している・・・

我が家には二匹のネコがいます。名前はノアールと茶太郎です。

 

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朝と夕方、ニャーニャーとエサをねだって鳴きます。エサをあげると茶太郎は瞬く間に食べてしまいますが、ノアールは少し残して後でまた食べようとします。しかしそれを放置しておくと茶太郎が食べてしまうので、ノアールの食べ残しは戸棚に隠しておいて後からあげたりしていました。

しかし、最近、茶太郎が自分のエサを一度には食べきらなくなりました。何でだろう、と思っても思い当たるところはありません。実のところノアールも前より残す量が増えたように思うので、季節が変わって過ごしやすくなり、カロリーもそれほど必要なくなったのかな、と思っていました。

しかし、今日の夕飯は、食後二時間たっても少し残っています。放置してありますが、もうどちらも食べようとはしません。

んー、良いのだろうか? 見た感じは二匹とも問題なく活動しています。よりエネルギーを消費しなくなったのだろうか? どちらも5歳ですがこんなものなのかな?

そういえば、茶太郎は春先に健康診断に行ったとき、歯石が付いて歯周病になっている、という診断が下りました。もしかしたら、それで歯が痛くて食べられない、という疑いはありますが、食べる様子は痛みを感じているようには見えません。

まあでも、動物は我慢強いというか、つらいところを見せないようにする習性があるから、わかりません。

残ったエサも明日の朝にはなくなっているでしょうか? 減らしても良いのかな? でもダイエットする必要はない体重だし、減らしてもかわいそうだし。

ネコにも、心配事はつきないものですね。

幻覚に基づく行動には毅然と対処せねば

母の認知症は、レビー小体型認知症なので、幻覚・幻聴が顕著です。

今の母の症状は、幻聴が主になっていて、自分の考えたことや話したことが、ちょっと離れたところにいる影武者だったり、なんだか知らないけれど外に向かって大声で叫んでいるらしいスピーカーの声に聞こえるようです。

その症状は顕著で、時々とか、たまに気づくととかではなく「四六時中」感じているようです。

そう感じる前は、幻視が顕著でしたが、幻聴が主になって1年以上経ちました。幻視もおそらくしょっちゅうあるのでしょうが、幻聴が自分の感情の主たるところになっているようです。

先日も「こんな(幻聴の)連中、なんとか追い払えんのかね!」と私に言ってきました。しかし、こちらもまともに相手するつもりはありません。

「母さんの頭の中だけで起きとることだで、しゃあないわ。私も聞こえんし、誰も聞こえへんて!」

と対抗します。

母はそれが気に入らなかったのか、「そんなことない!聞こえとる人もおる!」と言いだしましたが、そんなのにはひるみません。

「そんなん、調子合わせとるだけだて。誰も聞こえるはずあらせんわ!」

と応戦します。

今のところですが、私がここまで言うと、母は引き下がります。納得はしていないでしょうが、黙ります。まあ、そこまで母も自信がないのでしょう。言い切られると反論出来ない年齢でもあります。

もしかしたら、本当に適当に調子を合わせて、「あー、聞こえますか。大変ですね」とか言う人はいるかもしれません。それは仕方がないので、こちらで「そんなんありえへんて!」「テケトーなじんおるでな」と強く言い切って、今のところうまくいっております。

その時々に合わせて、対応していくのが、介護なのでしょうね。

掃除機を修理する

今日、母の家の掃除機を使っていたら、途中から全く動かなくなってしまいました。

母の掃除機は、ハンディではなく、昔ながらの床上に本体がありそこからホースで吸い口ヘッドにつなぐものです。今はキャニスター型と言うそうです。

AC電源につなぐ必要はありますが、吸引力は非常に強く、先端のヘッド部分も幅広くて気に入っています。今日前半は問題なく使用出来ていたのですが、途中からウンともスンとも言わなくなりました。

コンセントが抜けたか?停電したか?などと調べましたが問題ありません。本当に掃除機が故障してしまったようです。取りあえず、母屋からハンディな掃除機を持ち込んで、掃除は仕上げました。

さて、壊れた掃除機を調べる必要があります。構造は単純そうなので、電気回路が入っているホース途中の吸引力調整部分までを分解してみることにしました。

手元に来る吸引力調整部は、開けてみるとアナログ的な可変抵抗で強弱を変える構造になっています。非常に単純ですが、テスターで調べてもそこに問題はなさそうです。

次に、掃除機本体から調整部までの配線を調べて見ると、2本しかありません。交流電源を可変抵抗に伝えて電流制限することにより、直接電流の強弱を変えているようです。しかし、そこまでつなぐ線が断線していることが分かりました。

もし配線の途中で切れている、となると、修理は不可能になりそうです。さらに調べたところ、その「線」は、ホースの本体側の「蛇腹部分」を構成するワイヤーそのものだと分かりました。そして、掃除機本体からの電線と蛇腹のワイヤーを接続する半田付け部分が切れているのを発見しました。

構造と原因が分かった以上、修理は簡単です。本体と蛇腹ワイヤーをつなぐ部分の電線を修復して、ワイヤーと半田付けすれば治ります。

ということで、ハンダごてを取り出して修復しました。巻いてあったテープなども交換してまき直し、組み立て直して電源を入れてみると、無事に掃除機は動き出しました。

この掃除機、おそらく20年以上前のものだと思います。使い続けるリスクはありますが、まだまだ現役で、こうやって構造も分かって修理出来たので、これからも使い続けたいと思います。

多少の土砂も吸い取れるパワーは、やっぱり頼もしいですね。

 

庭仕事のやる気がなかなか出ない・・・

春になって、庭に雑草がどんどん伸びてきました。

キク科系の、ふわふわ綿毛のタネが出来る植物もいっぱい出てきています。これを放置していると種が広がり、来年はさらにどっさり伸びて来そうです。

カタバミ系もタネが広がりやすく、花が咲く前にとらないと大変です。しかしこのカタバミ、引っ張れば抜けるストレートな根っこだけ(だが長い)の種と、球根が出来る種と、茎が地上を這って広がっていく種が我が家の庭には生えています。

前からコケを育てるようにしていたので、美しいコケの部分もあるのですが、そのちょっと奥に行くと雑草のジャングルになってしまいます。

雑草を取らないと、もっとひどいことになってしまう・・・のは重々承知なのですが、なかなかやる気が出ない。

今年の庭仕事は、4月終わりに、ツツジコデマリの刈り込みをしたぐらいでしょうか?これから先、レモン・サクラ・梅・ウツギ・笹・サツキ・モッコク・センリョウの手入れと、地上の雑草取りをして、コケの移植、などなど、やらなければいけないことがいっぱいあります。

でも、やっぱりやる気が出ない。

うーん、どうしたものか。こんなところに書いていてもいかんともしがたいのですが・・・。

週刊誌の広告には気づかなかったようです。

先日、新聞に週刊誌の広告が載っていました。

「降圧剤を飲むと、緑内障になる」

あちゃー!面倒くさいことになりそう。

この雑誌はよく、薬を「飲んではいけない」系の記事を書きます。降圧剤のこともよく掲載され、ちょうど母が飲んでいる降圧剤が「飲んではいけない」リストに入っていたことがあります。

見ると気になるのか、「飲んでいていいのかねぇ」と聞いてくるので「主治医の先生に来てみたら」と言うことにしています。聞くと、先生は「週刊誌なんか売るために書いているだけ」と即否定してくれて「今血圧が低いのは、薬を飲み続けているから。安定しているからこれからも飲んでくださいね」と言ってくれます。

とはいえやっぱり悶々としていることが続きました。最近は言わなくなったのは、何度も医者に確認したから、ですね。

ところで、母は緑内障で目医者にも通っています。目薬を毎日朝夕差しますが、「目が赤くなるし、ちっとも良くならん。差さなあかんのかね」と時々聞いてきます。

これも、「先生に聞いてみたら」と言って目医者に聞くのですが、「これ以上悪くならないためには差し続けましょう」と言ってくれます。

それで収まっているのですが、「降圧剤を飲むと緑内障になる」などという週刊誌広告を見たら、また母の疑念が再発しそうです。

どうなることやら・・・

と見ていたのですが、それから数日、母はその広告のことを言及してきません。

どうも気づかなかったようです。もしかしたら、気づいても私に話すのを忘れているのかもしれません。何はともあれ、今のところ何も言ってこないので、心配するのをやめにします。

次に医者に行く前に急に思い出したりするかもしれませんが・・・(^^;

また来たー!けど、寄附するからよろしくね

Wikipedia、と言うのがあります。

フリーの、辞書(情報源)という位置づけですが、今の国際社会で、無料でサービスを続けることは、規模が大きくなると、ほとんど不可能です。

そこで、寄付の依頼が来ます。

もちろん、寄附します。どれだけお世話になっていることやら。

ただまあ、その「寄附」にたどり着く前に、いろいろなやりとりをしないといけないのが、面倒なのですけれどね。

ネットや選挙での言論の自由や、国際社会の激変の中で、でもやっぱり民主主義がまだまし、など、いろいろ思うところはありますね。

これからも、請求してください。

 

長野・伊那地方の花桃の里と、泉龍院の藤を見に行ってきました

このゴールデンウィークの一番のイベントは、4月29日のバスツアーです。長野県・伊那地方の花桃の里と、泉龍院の藤を見に行ってきました。

花桃の里は、星空の美しさで売り出している阿智村昼神温泉郷にあります。川沿いにつならるように植えられた花桃は、白いものもピンクのもの、濃いピンクのものもあり、見応えがあります。

実のところ、もう最盛期は過ぎてしまい、落下盛んな状態でしたが、それでも遠方まで続く花桃の木はなかなか楽しめました。背景の新緑との対比も楽しめました。

不思議なのは、一つの木で、白・ピンク・濃いピンクの花が咲いていることでした。一つの花の中でも色がまだらになっています。梅や桜ではあまり見ない混ざりようなので、それがまた美しく感じます。花桃というのはそういうものなのでしょうか?

食事をして、道の駅に寄ったりしたあとで、もう一つの見所、泉龍院の藤を見に行きました。白、ピンク、紫の藤が咲きそろう、と言うのが売りです。

こちらは今度はちょっと早かった感じです。また、色により花の時期が微妙にずれるのか、紫は長くて満開で、白がまだまだこれから、という感じでした。それでも、色違いが楽しめたり、八重の藤を初めて見たりしました。

ただ、こちらの紫の藤は、もう満開というか、たっぷり花をつけた大きな房が重そうに垂れ下がっていて、なかなか見事です。

こちらのお寺の山門が立派で、獅子や鳳凰や亀や鶴や象などのいろいろな彫り物があります。三手先の斗組で屋根が張り出しているのもなかなか壮大な感じで、写真をいっぱい撮ってしまいました。

このバスツアー、実は我が家の子どもたちが、私たち夫婦が二人とも還暦になったので、そのお祝いでプレゼントしてくれたものです。のんびりとバスに乗って、降りたらいっぱい歩いて花を堪能し、目的地以外でもあれこれ花の話をしながらあるいて楽しかったです。

またツアーをプレゼントしてくれないかなぁ。おねだりしてみようかしら(^^)。

母を連れて、ゆかりの地をめぐる

ゴールデンウィーク。天気も良いので、母が出かけたい、と言ってきました。自分の実家近くのあちこちに行きたい、と言い出したので、行ってきました。

まずは、母の父、私の祖父が作詞した漢詩の石碑を見に行って来ました。私の母方の祖父は地理の教師でしたが、漢詩や詩吟も行う人でした。由来はまだはっきりとは知りませんが、その祖父が作詞した漢詩を、昔赴任した縁で、伊勢神宮宮司の人が筆で書き下ろしたのを石碑にしたものが、岐阜県神戸町日吉神社にあります。それを見に行きました。

その石碑は以前母と一緒に見に行ったことがあります。実際に行ったら、「あ、これだ」とすぐ分かりました。とはいえ母に「以前見に来たよね」と行ってもすっかり忘れてしまっていました。せっかくなので写真をいっぱい撮っておきました。以前行ったときは、その内容や裏に書かれた縁起などをしっかり読まなかったので、今度は読んでみようと思います。

その後、「広神戸駅に寄りたい」と言い出しました。母が高校生・社会人時代に実家から歩いて行き、当時の近鉄揖斐線に乗って(今は養老鉄道の駅)通った駅です。車から眺めただけですが、母は夏が滋賀っていました。

その次には、実家に寄りたい、ということで行きました。実家はまだありますが、母の義姉も甥も住んでいません。話では甥の妻が維持管理でよく出入りしている、とのことでしたので、もしかしたらいるかも、と、特にアポ無しで向かいました。

残念ながら誰もいませんでした。駐車場に一つ空きがあったので我が家の車を止めたのですが、おそらく、そこには普段何か停まっていて、それに乗って甥の奥さんは出かけているのでしょう。

勝手に庭を見たり周りを見たりしましたが、母の暮らしていた頃とは建物が全く違っています。しかし、母にとっては、そんなことはどうでも良く、自分が暮らした実家だ、と言うことの方が大切そうです。

その後は、近くに出来た、パレットピア大野の道の駅に行ったり、近くに出来つつある巨大なイビデン工場や、大きな病院、そしてインターチェンジにつながる東海環状道の工事を横目で眺めながらドライブしてきました。

このあたりは東海環状道の進出とそれに伴う工場や病院の建設が、地殻変動をもたらしています。工場が出来れば、新興住宅が出来て、たぶん数十年ぶりで「新住民」が生まれるかもしれないような大きな変化が起きそうです。

子供心にも「田んぼしかない田舎だなぁ」と思っていた母の実家は、その後50年、人が出て行くばかりの田舎でしたが、新たな住民が生まれて、車がバンバン通るようになり、家に鍵を掛けなければならなくなるような、都市郊外になるかもしれません。

ところで、母と一緒に同じ行程を回ることは、2012年に行っていました。祖父の石碑を見て、広神戸駅も回ってきました。

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母はそのときのことをすっかり忘れていたようです。

うーん、今後、今日行ったこともすっかり忘れてしまい、「父の石碑を見に行きたい」とか、そのうち何度も何度も言い出すかもしれません。過去の訪問と、今日の訪問を合わせて印刷しておいて、「行きたい」と行ったら写真を見せながら「ほらごらん。以前行ったでしょう。また行くのかね?」と言えるようにしておいたほうが良いかもしれません。