でーれーすげーげー

岐阜県岐阜市に在住です。このブログは基本的に「日記」です。仕事に追われる中でも、プライベートで気づいたちょっとしたことや、日常+αを書きます。地元加納や岐阜のことも積極的に発信したいです。

新聞を PAD で読むベタな方法

新聞は好きで、毎朝読んでいる。岐阜なので中日新聞で(岐阜新聞ではないところはご愛敬)、政治面、社会面、地方面他一通り目を通す。とはいえページによってはタイトルを眺めるだけの所もある。

朝はなかなか時間がないのが問題だ。もっとしっかり読もうとすると早く起きて、となるがそれもなかなか難しい。ということで、読みたい記事があっても、全体を眺めているうちに時間がなくなってしまう。

そんなとき、自分の持っている PAD で、あとで読みたい記事をぱちりと写真に撮っておく。読むのは帰りの電車の中だ。PADと言えどもスクロールしなければいけないが、十分読みやすい。

PAD は、AU が2~3年前に、ユーザー向けにお得にかおまけでか売り出した、ファーウェイのものだ。中古品ショップで1万円ちょっとで売られていたものだが、メールを見たりウェブを見たりする分には問題ない。もちろん写真に撮った新聞記事を読むのも問題ない。

ということで、朝読み切れない記事があれば、写真で撮っておいて PAD で読む、というベタな方法で楽しんでいる。もし保存しておきたいのなら削除しなければ良いだけなので、切り抜きよりも扱いやすい。

もっとも検索は出来ないし、一覧性は切り抜きより悪いから、一長一短なのだが。

 

片足で立ち上がる、は忘れていた!

半年ほど前に、ウェブで見かけた記事を参考に、下半身の筋肉を鍛えることをやっている。空気いすで座るとか、片足立ちで靴下を履く、とかだ。

空気いすに片足靴下履きに・・・ - でーれーすげーげー 

いずれもずっと出来ている。片足立ちで靴下を履くのは、いまでは平気になった。微動だにしないほどはすごくないが、だいたい問題なく履ける。寒くなってパッチを履くようになったので、パッチと靴下で倍の運動が出来るように成った。 

空気いすも、朝の通勤途中の信号待ちでやっている。だいたいいつも同じ時間に同じ交差点でやっている。車の量は多くないが、同じバスや車が通っているのを見かける。そろそろ「毎朝交差点で空気いすをしているおじさん」ということで有名になっているかもしれない。 

冬場も同じように続けようと思って、最初に書いた記事を見たら「いすから立ち上がるときに、片足で立つ」という項目があったのに気づいた。しまった!すっかり忘れていてやっていない。しかし、書いたように職場のいすはかなり高いので簡単に立ててしまいそうだ。 

会議室のイスから立つときとか、研究室や、食事時(食事時はイスの高さを下げている)など、気づけばいろいろやるタイミングはある。 

明日からやってみよう!って、右左覚えていられるかな (^^;

 

こういうメモリプレーヤーはないものか?

我が家の古い CD ラジカセが調子が悪くなり、予備スマホBluetooth スピーカーに置き換えたことは、以前書いた。

http://d.hatena.ne.jp/assoman/20180414/1523712163

しばらく使っていたのだが、その後、面倒になり、結局、調子の悪い CD ラジカセに戻ってしまった。

何が問題なのか?

  ・充電しないといけないのが面倒。
  ・二つ電源を入れなければいけないのが面倒
  ・画面タッチや、アプリ起動をしなければいけないのが面倒
  ・切るときも両方切らないといけないのが面倒
  ・再生するフォルダの選択自由度が低いのが面倒
  ・とにかくラジカセのようではないのが面倒

電源系は、入れっぱなしにしてしまうのも手だろう。スイッチも、スピーカー側を切ればプレーヤーも止まるので、そういう使い方もありだろう。

しかし、「ラジカセのように使えない」のが面倒、と言うのが一番だ。

ラジカセなら、スイッチオン+Play ボタンオン、ですぐ音が流れる。CD が3枚入っていて、その範囲でぐるぐる再生してくれるのがありがたい。CD 入れ替えるときも、自分でやるのだから、現物見ながら「これとこれとこれ」で良い。たまに聴きたくなったものは CD 棚から探さないと行けないが、それほど面倒ではない。

どんなメモリープレーヤがあれば良いのだろうか?

・ちゃんとしたスピーカーがある(ラジカセ程度で良い)
・ボタン二つ押すぐらいで、すぐ再生してくれる。
・電源を切れば、すぐ止まり消費電力もほとんどない。
・ディスプレイは簡易ではなくちゃんとしたものが欲しい。
  (フォルダが多数同時に表示できるよう)
・前面パネルですべて操作できる。
・再生フォルダ(アルバム)を1〜5種ぐらい簡単に指定できる。
・シャッフルはいらないか、フォルダのシャッフルが欲しい。
・ラジオ(AM/FM)は聴きたい。簡単に。
・聴くだけなら電気代(と、自宅 Wifi 代)以外は掛からない。

スマートスピーカー音楽配信サービスの組み合わせ、はダメです。毎月お金が掛かるし、アルバム名なんかちゃんと覚えていない。

ネットでちょっと探しただけではなさそうだ。もうちょっとまじめに探してみようと思う。でも結局「アプリと Bluetooth の組み合わせ」になってしまうのだろうか?

昨日はソフトバンクが止まったみたい

昨日は、ソフトバンクの携帯電話網がトラブルで止まったようです。

自分のスマホは、Nifmoですが、Nifmoはdocomoの回線を使用しているので、影響はありませんでした。しかし、勤務先の携帯電話はソフトバンクなので、回線障害で使えなくなっている、という連絡がメールで回ってきました。

最近携帯で仕事の連絡を取ることはほとんどないため影響はなかったのですが、海外出張者とのやり取りがあれば携帯でやり取りすることが多いです。運よくそんな事態にはならなかったのですが、確かに使えなくなっていたら大変です。

翌日になって、影響を受けたサービスとして、nuro があることに気が付きました。自分のタブレット端末に nuro の 0 SIM をさしてつかっています。しかし、昨日はたまたま自分のスマホからのデザリングで使っていました。

今月初め、結構データ量を使ってしまったので、今月は中旬まではデザリングで使うしかないよなぁ、と思いながらデザリングしていたので、ソフトバンク回線ダウンの影響は感じませんでした。最も、夜8時以降だったので、回復していたかもしれません。

こういうことは地震などあれば当たり前にありそうなので、対策というか、万が一の場合不便であっても何とかする技術や備えはしておきたいものですね。自分は通勤カバンの中にスマホ用乾電池式充電器など入れていますが、10円玉も入れておくことにします。

スマホにいらいら

ヒッポファミリークラブのメンバーとは、普段の活動の場・ファミリーで、メタ活と行ってストーリー音源にあわせてみんなで音をまねする活動をしている。

それだけでは足りなくなった場合、最近のはやりは「LINEメタ活」だ。LINEのグループトークを利用して、みんなの声を聞きながら自分も音に合わせて声を出す。

ところが、今ひとつこれがよく聞こえない。すでにやっているグループはいるので、その評判を聞いてやり始めたのだが、これで良いのかな?という疑問が生じてしまった。

何かやり方が違うようだ。今は、誰かのスマホがプレーヤーの音源をマイクで拾ってやっているのだが、このやり方だと音が集中すると、ゲインコントロールがかかったように音源の音が小さくなってしまう。

やっぱりこの方法ではないのかな?と思いながらも、SDメモリの音下を再生しながら流したいのだが、準備不足でそれが出来ていない。

せめて、一つのスマホで音源をだし、それを音質の良いBluetoothのスピーカーから出して、もう一つのスマホで拾いたいのだが、急にスピーカーがBluetoothで繋がらなくなってしまった。

えー、前は繋がったのに。

スマホ2台にBluetooth機器が2台なので、通信が混乱しているのかもしれないといろいろやろうとしても、なかなかうまくいかない。そのうちに時間が経ってしまって、お流れになってしまった。

その後もいろいろ試すものの、繋がらないものは繋がらない。スマホの反応も悪くなって、なんかいらいらしてきてしまった。

あー、電子機器って、人があれこれ世話しなくても使えるようになってきているから、いざうまくいかないと、イライラしてしまうものになってしまったのか・・・。

もう寝る時間なのに、その直前でイライラして気が高ぶってしまった。という文字を入れようとして「木が高ぶってしまった」と変換され、「どんな日本語やねん!」

寝よ!(これも「音よ」って変換された!一太郎も馬鹿になったなぁ・・・)←なんと MS-IMEに勝手に切り替わっていました。ATOK、ごめん!

はてなダイアリーの移行は、どうなるのか?

この「でーれーすげーげー」ブログは、はてなダイアリーシステムを使っています。それを、はてなウェブシステム全面移行する、という連絡がちょっと前に来ました。

しかし、私のシステムは、はてなダイアリープラス、という有料システムです。広告が出ない、と言うのがよくて契約していますが、そのシステムの移行は、後ほど連絡する、となっています。

年に一度、はてなダイアリープラスの使用料を引き落とす通知が来るのですが、今年も先日、来ました。今引き落とされても、もう1年もサービスは継続されないと言うことになります。

支払った額は、移行後の「はてなウェブ」の有料システムに引き継がれるとの連絡は、先にあったのですが、具体的な作業の連絡がなかなか来ません。

移行先では新たなURLになるため、出来れば自分の好きなURLを取りたいものです。しかし、もし他人がそれを先に取っていれば、自分はもらえません。そんな心配もあるから、早く移行したいのだけれど・・・。

待っていても良いものか? 悩みどころです。まあ、たいした悩みではありませんが。

カニ料理を食べてきました。

母の誕生日に蟹を買う話を書きましたが、みんなで蟹を食べに行く方が良いだろう、ということで、蟹料理を食べに行ってきました。

行ったのは柳津の蟹の華。結構混んでいて1階のテーブル席は満員です。かにしゃぶのコースを頼んだので、前菜から始まり刺身や陶板焼きや本番のかにしゃぶを食べて、時間にして1時間半以上、滞在しました。

んー、蟹料理店は、効率アップが難しいなぁ・・・ (^^;。

前菜もカニがらみ、刺身はもちろんカニで、陶板焼きもおいしいです。ところがかにしゃぶは今ひとつぱっとしなかったかも。お店の責任ではなく、かにはしゃぶしゃぶがあまり合わないような気がします。

しゃぶしゃぶは、肉のタンパク質が固まる前に、脂肪分が柔らかくなったときに食べるからおいしいのですが、カニは脂肪分が豊富ではないので、しっかり火を通してからの方がタンパク質のうまみがたっぷり出るような気がします。

次回はカニすきだ!

この日は実は息子の誕生日でしたが、仕事が遅くなるので参加できずじまい。息子の誕生日外食は、別の日に行くことになるでしょう。

蟹をどこで買うか?

私の母の誕生日が、11月末である。

毎年誕生日プレゼントを買っていたが、今年はまだ贈っていない。何がいい?と聞いても、それほど欲しいものが出てくるわけではない。

なので、今年は食べ物にしよう、ということで、おいしい蟹を贈ることにした。とはいえ、蟹ってどこで買えば良いのか、あまりイメージがあるわけではない。

通販ならいくらでも見つかるが、それも今ひとつな気がして、直接買うとしたらどうしたものだろうか?デパートとかが、北海道物産展と銘打ってイベントを行うと蟹も一杯出るが、普段だったらどうなのだろう?

かに道楽とか、そういったチェーン店に行くべきか?

そして、蟹を買っても、母が一人で食べるのもさみしいだろうし、蟹すき鍋とかした方が良いのかな、と思ってしまう。

なかなか難しい・・・。果たしてどうなることやら。

ひゅるひゅるひゅー

この連休で買ったのは、和傘だけではなく、ITグッズのBluetoothのヘッドホンも買いました。片耳で通話も出来るマイク付きながら、もう一方の耳用イヤホンも付いていて、ステレオとしても使えるものです。

煩わしコードから解放される、と思い、今朝出勤時にさっそく使いましたが、何か音がします。「ヒュルヒュルヒュルヒュル」という音がヘッドホンから漏れてきます。

程なくして気づいたのは、自分の歩調に合わせて音がすると言うことです。どうやら、マイクが歩調に合わせた風の音なのか、歩く新道そのものを拾って音として再生してしまっているようです。

そういえば、ノイズキャンセラー付きのBluetoothヘッドホン、と言うのもあったなあと思い起こしました。この風切り音のためではないのかもしれませんが、軽減されそうです。

帰りにいろいろ試してみると、顔を90度横に向けると、ヒュルヒュル音がなくなります。いよいよ風切り音らしい、と分かったのですが、マイクを自分の手でふさいでも変わらない。

んー、なんとかなるのかな?マイク部分にスポンジでも付けてみようか?

それにしても、とても感度が高いものですね。耳からちょっと伸ばしただけで、話し声まで拾おうという仕組みですから、感度が高いのはそりゃ仕方がないか。

マイクをオフにしたり出来るのかなぁ・・・。

月奴の和傘を買いました。

この夏、長良川てしごと町屋CASAで見て気になっていた「仐日和」さんの月奴和傘を、ついに買ってしまいました。

岐阜市歴史博物館で美濃和紙関係の展示会をやっていて、そこに月奴の和傘が展示されていました。また金沢和傘の方が作られた月奴の和傘も見てから、長良川てしごと町屋CASAで実際に手にとって見ると、いやー、なかなかよろしですなぁ。

ただ、値段は結構するので、その日は注文せずにいたのですが、家に帰ってからも結構気になる。「ええなぁあれ」という思いが募り、ついに買うことにしました。

CASAに出向くと、残念ながら私の見た月奴傘は売れてしまっていました。話をすると、同じタイプを注文で作ってくれるとのこと。さっそく発注しました。

出来るのは二ヶ月後か、三ヶ月後か。一人で大半の工程をされているそうですし、乾燥させたり寝かせたり、元々時間がかかるものです。まあ年末ぐらいかなーと思い気長に待とうとしたら、10月始めに電話がありました。

なんでも、同じタイプの和傘がまだあったので、それでどうでしょうか?とのこと。中国に1ヶ月の出張に行く直前だったので、買う意思を示してから出張に行きました。

帰国して先週金曜、やっとCASAに行きました。手に取った和傘は、中心部分が千代紙、外が薄い青です。最初に開くときはさすがに緊張しましたが、開いてしまえば、眺めてよし、さしてよし。上から見ても下から見ても、なかなか美しいです。

家に帰って座敷に広げておいたら、妻が「あの和傘なかなかいいね」と、初めて和傘について言及してくれました。やっぱり、月奴ってかっこいいですよね。

フェイスブックで報告したら、中村ご夫妻が「作ってみませんか?」とのこと。いやー、あれ作るの、大変そうだなぁ、と最初は思いましたが、紙を円形になるよう形作れば良いので、CADで書いたら寸法とか出せそうな気がしてきました。

天ろくろの周りがどうなるのか、ちょっと想像つきませんが。

あ、この和傘のカッパを外して、見てみればよいのか\(^o^)/。

この和傘を自分が作ることが果たして出来るのか? 想像するだけでワクワクしてきてしまいました。

愛知県一斉ノー残業デー

という表題の日だったので、8時から勤務の私は午後5時に仕事を終えました。

と言ってもそのまま家に帰るのも惜しいので、本屋に行きました。少し前にフェイスブックやネット記事で気になっていた本を探すことにしました。訪れた店は、名古屋駅にある三省堂書店本店です。

まずは、来年度正式に決まる、キログラム原器が変わる話題を扱った本を探そうとしましたが、検索する端末があるのでそれで検索すると一発ででる。その本がある棚の番号まで出て、印刷もちゃんと出来ます。

目的の本がすぐ見つかって、なかなかよろしいです。

次は、フェイスブックで紹介された、プレゼンテーションの本。これも、検索端末で探すとすぐに出ました。もちろん何も迷わず手に取ることが出来ました。

もう一つ、フェイスブックの友達が出版したという本は、検索しても出てこない。書名を先頭から検索しても出ない。途中から検索しても出ない。著者名で検索しても出ない。さすがに、自費出版に近いものは、一般的な本屋には並ばないようです。

ということで、目的の本を2冊見つけて、すぐに買うことが出来ました。

一斉ノー残業デーと言っても、そう何かするわけでもありませんが、本屋に行けたのは「なんか得したかなぁ」と思いました。やっぱり、丸一日仕事だけ、ではなく、どこかに寄れて仕事以外の事が出来るのは何かリッチな生活になったような気がします。

もっと頻繁に出来るようにしなきゃ (^^)

ブルーレイディスクが見られない・・・

先日、娘が買った、ゲーム中継の有名人のコンサートグッズは、CDとブルーレイディスクがセットだった。CDは問題なかったのだが、ブルーレイディスクが、我が家のプレーヤーでは認識できなかった。

あちゃー。

それが出張に行く前で、出張中は誰もなんとも出来ず放置状態だった。帰国してから娘に「まだ見れん・・・」と言われてしまった。

我が家のプレーヤーは、アナログ放送終了の二年ほど前に買ったものだ http://d.hatena.ne.jp/assoman/20090125/1232852149 。もう9年も経っている。立ち上がりも遅いし高速ダビングもブルーレイだけだし、そろそろ替え時かもしれない。

しかし、全く問題なく使えるものを買い換えるのも惜しい。チラシを見ると数万円はするから、やっぱり買い換えはあり得ないな、と思いながらも、見られないブルーレイディスクがあるのも悔しい。

と言うことで買ったのが、パソコン用のブルーレイディスクだ。これなら市販ブルーレイも再生できるだろうし、データ用として使うことも出来る。

しかし、買ってきてつないでブルーレイディスクを入れても再生してくれない。ツールが立ち上がらない。何でだろう?とググってみると、Windows10かその前ぐらいから、標準ではブルーレイディスクは再生できないらしい。

何でやー!

買ったブルーレイドライブのオプションでダウンロードできるツールをインストールしてもダメ。結局、窓の杜か何かで見つけた、無料ツールをインストールしたら再生することが出来た。

んー、この状況が正しいのか変なのか、技術の進化の方向として適切なのかも分からない。

とはいえ、1万円弱で再生できるようになって良かった。据え置きブルーレイディスクそのものも、調子が悪くなれば買い換えなのだろうが、それまでは遅さを我慢して使い続けることになるでしょう。

2018年度のエゴノキプロジェクトに参加してきました。

先日17日、岐阜の片知山・瓢ヶ岳麓にある、新田の森で開催された「エゴノキプロジェクト」に参加してきました。

2016年に始めて参加し http://d.hatena.ne.jp/assoman/20161128/1480340367 、昨年は出張があって参加できませんでした。今年も直前まで中国出張でしたが、出張が延びる可能性は低かったため、申し込んで参加してきました。

エゴノキとは、和傘の骨が集まる部分にあるパーツ「ろくろ」を作るために欠かせない材料です。過去は木地師や和傘の材料を集める人が仕事の合間に伐採したり、山里の子ども達が伐採して小遣い稼ぎをしていたものらしいのですが、それをする人がいなくなってしまいました。

そこで、岐阜県立森林文化アカデミーの久津輪教授が中心となり、エゴノキを捜索・伐採・収集・育成をするプロジェクトが「エゴノキプロジェクト」として立ち上がりました。それから数年経ち、プロジェクトも発展してきていますが、それが昨日開催されたわけです。

自分は久津輪教授の講演を聴いたり、ネットで話を知ったりして、2016年のエゴノキプロジェクトに始めて参加しました。この年には長良川おんぱくの一つのプログラムにも組み込まれて、10人ほど一般の参加者がいたようです。

今回2回目でしたが、前回顔を見た京都の和傘屋の方や、フェイスブックで名前を拝見する方々に会えて、自分も和傘の存続のために関われている事を実感しました。

作業はまずいろいろ説明があり、10時ぐらいからスタートするのですが、何しろ力仕事だし、山道もないような林野に入り込んでノコギリ片手に伐採する訳ですから、あっという間に体力がなくなってしまいます。

木事態は太くても直径8cmほど、手鋸で切っても5分もあれば切れますが、その5分力を加えるだけでもう手が震えてきます。切った木を搬出するのも、担げる重さにもかかわらず藪の中を引っ張るものだから、引っかかるわ挟まるわで、全体重をかけても動かない (^^;。

いやー、こんなに体力使ったのは、前回のエゴノキプロジェクト以来だわ (^^;。

足下がふらついて転んだり岩から落ちたりしましたが、ちょっとすりむいただけで大事には至りませんでした。でも気をつけないと・・・。当初、雨の天気かも、と思い長靴を用意していたのですが、ブカブカの長靴では歩きにくいですね。来年は登山靴を用意しますか。

とはいえ、藪の中で力任せに進んだり切ったりしたのは、なかなか楽しかったです。若い頃は力任せに「あのてっぺんに行くぞ!」とバリバリ藪の中を突き進んだことを思い出しましたが、もちろん今はそんなふうに体が動くはずもありません。

皆さんの奮闘もあり、午前中で目標本数のエゴノキを伐採できました。お昼はキノコ汁をいただき、持ってきたおにぎりを食べて、まったりして昼過ぎに解散となりました。

しかし、岐阜県森林文化アカデミーの学生さん達は、まだ仕事があります。

エゴノキは根本付近から伐採すると、そこから翌年新芽がひこばえの形で伸びて来て、樹木が更新されるのですが、シカやカモシカがその芽を食べてしまいます。

過去はそんな伐採があちこちにあったでしょうから、残るひこばえも多かったのでしょうが、今は伐採の規模とシカの数とのバランスが崩れていて、エゴノキのひこばえは100%、食べられてしまうそうです。

そこで、切り株のあとにカバーをかぶせたりしてひこばえを保護する研究が数年前から始まっています。そのカバーもいろいろ試行錯誤中で、セキスイの方と共同で、今年度のカバーをかぶせに午後から再度山に入って行かれました。

ご苦労様です。その努力できっとエゴノキが残り、和傘も残っていくと思います。

自分は、和傘に関しては単なるミーハーです。和傘教室で和傘を知り、何度も参加したり蛇の目傘を買ったりしました。高価でもあるから、数年に1本買えるかどうか、です。でも、エゴノキがなくなって和傘が日本から消えてしまったら、とても残念です。

今回、このエゴノキプロジェクトを取材に来ていた方がいました。作業途中で話をしていたら、「材料を作る人」「和傘を作る人」「それを売る人」がたまたまそこに集まっていたので「じゃあ私は傘を買う人だ!」とつい言ってしまいました。

それでも良いです。これからもこのエゴノキプロジェクトに参加して、和傘が続くように応援したいと思います。

フライト・オブ・ドリームズに寄ってきました。

昨日、シンセンから、香港国際空港経由で帰国しました。

今回のフライトは、名古屋行き午前便のため、午後3時にセントレアに着きます。そうしたら、先日、セントレアに開館した「フライトオブドリームズ」に行けるではないか!ということでさっそく行ってきました。

会館内に展示されたボーイング787初号機の迫力は満点です。建物いっぱいに羽と胴体を伸ばしています。タイヤを1.5mぐらいの台に乗せているので、地上で見るより少し見上げる形かもしれません。

それでも、エンジンの最下部あたりは、自分なら飛び上がれば触れます。さっそくやってみたところ、簡単に触れましたが、係のお姉さんに「触らないでくださいね」と優しく注意されてしまいました。

プロジェクションマッピングなども定期的にやっていて、4Fからはそれを撮影できるようですが、自分の興味はとにかくその構造と、いろいろなところに書かれた文字とか、ハッチや足回りなどの技術的なところにあります。

外から見えて一番メカメカしいのは、足の周り、ということで、前輪や二つの後輪の所はじっくり見ようとしましたが、何しろ全体的に暗いし、自分の目もいい加減衰えてきているので(元々近眼だし)、あまりよくわかりません。

タイヤがたたまれる様子は「ここがこう曲がって、こっちが長いからこちらに寄ってきて・・・」と想像できるのですが、そのための動力源が分かりません。もうちょっと明るければ、と思うものの、持っていたライトはセントレアの荷物預かりに預けてしまってきたので、持っていません。しまったなぁ。

まあでも、たっぷり見られたので、よかったです。

他にも、コックピットが公開されているのでそこに行っても、コックピットそっちのけで扉のラッチ部分をやたら写真を撮ったり、胴体に書かれた各種メッセージを見たり、エンジン下部に「ホイストポイント」と書かれたところを見つけて感動したりしていました。

不思議なところもありました。後ろの方に、外からテープで補修したようなところがあるのですが、これは現役中に補修されたものなのだろうか?

そして、胴体下部の中央付近左右二カ所に書かれた「ATTENTION. MAKE SURE ALL LATCHES ARE CLOSED AND SECURE」の文字。なんでこんな一般的な注意文が、ここにこんなに小さく(300mmX150mmぐらいか)書かれているのでしょう。

排気口の近くに「排気が熱いので気をつけろ」と書いてあったり、ハッチの近くにハッチの役割が書かれているなど、他の文字は機能や構造と一致しています。この「ATTENTION」は、言ってみれば「安全第一」みたいなスローガンのように思えます。

ただ、飛行機の整備の時に、このあたりに最初の登り口=降りるときの最後のステップがあったりするのかもしれません。

という謎も秘めたボーイング787初号機でしたが、じっくり見さしてもらいました。あとの展示は、ボーイング社工場の様子の展示(映像だけなのですごい失望した・・・)を見ただけで、他の展示を見ている間はなかったですが、なかなか面白かったです。

自分一人ならもう何回か行くかもしれません。もちろんなるべく明るくてサーチライトになりそうなライトを持っていきます (^^)

でも叱られるかな (^^;