首里城のことを書こうと思ったが、本文は昨日持ち帰っていた勤務先PCの中でした(ii)。
先週金曜日、岐阜県赤十字血液センターからメールが届きました。「☆型の400ml献血由来の全血血液が不足しています」。献血依頼のメールでした。
こういうメールが届いたのは初めてです。以前、「献血クラブに登録して下さい」という案内があり、「依頼メールを送っても良いですか?」というのに「OK」をしたので、こういう時は当然届くわけなんですが。
ちょうど「そろそろ献血に行こうかな」と思っていたときだったので、実はジャストタイミングでした。ということで、土曜日に岐阜市茜部の血液センターに出かけました。依頼メールを見た人で混んでいるかと思いきや、結構空いていて拍子抜け。まあでも、早く終わったので待たされるより良かったかも。
いつも通りお土産の歯磨きと、携帯のウェットティッシュや絆創膏、「エイズ検査じゃないですよね?」という案内チラシをもらったところで、またまたエコバッグを持ってくるのを忘れたことに気付きました。
歩いて来たものだから、大のおっさんが歯磨き片手に歩いている、という滑稽な帰り道になりました。まあでも、しっかり歩いても貧血にもならず体調まずまず、ということを確認できて良かったかも知れません。