昨日は、ヒッポファミリークラブの中部お父さんワークショップでした。
いつもの国際センター別棟ホールに集まり、SADAやってメタカツやった後、メインスピーカーはチトミの「ロシア語が育っていく話」。聞くことから始まり、音が溜まって分かる言葉が増え、話す方も次第に増えて、今では文字も読めるようになったという話だった。
時間もかかっているが、特に専門的な勉強もせず、ロシア語が分かるようになって来た話はなかなか面白かった。まあある意味自画自賛だが、それでも「おお、すごい」と素直に思えるところがよい。
チビ話では「歌うことと話す事」というテーマだったみたいだが、ちょうどチトミの話を聞いた後なので、2000年末メキシコ交流直前にぐぐっと音と言葉が増えた話をした。
やっぱり仲間が一緒にいて、ファミリーがちゃんと受け止めてくれると言葉が増える、という実感がある。必ずしも出来ないのが辛いところ (^^;。
ということで、その後は「世界の山ちゃん」になだれ込み、JR名古屋駅のホームで大垣から岐阜に越してきたうーたんと立ち飲みまでして、へべれけで帰宅したのでした。