新しい部門に異動して、そろそろ問題点が見えてきたこともあり、その対応でやたら忙しかった。しかも歓迎会やら歓送会があって、日記を更新する間もない。こんなに長く更新しなかった(といっても5日ぶりだが)のは中国でPCが壊れた http://d.hatena.ne.jp/assoman/20100812/1281605317 時以来か。
さて、先日、省エネ対策で電球を入れかえている話を書いた http://d.hatena.ne.jp/assoman/20110514/1305383143 。浴室の照明が暗くなったのは文句が出なかったが、電球から蛍光灯に変えた洗面所については「暗い」と文句が出てしまった。
電球型蛍光灯は、点灯直後は暗く、次第に明るくなってくる。最近は改良されているようだが、今回洗面所に使った物は改良前の物だ。
とりあえずどうしようか・・・と考えて、初めて買って付けたLED電球 http://d.hatena.ne.jp/assoman/20100322/1269255874 http://d.hatena.ne.jp/assoman/20100402/1270221913 と交換してみることにした。
交換してみたら、なんとすごい明るい!。当初白熱電球を使っていた頃より明るく見える。光の直進性が強く、影がくっきり見えたのが気になっていたのだが、今の場所は「カバー付き」なので、その影響も前ほど感じない。
んー、わずか6.5ワットでこの明るさは、結構すごい物だなぁ。まだ場所に応じた取捨選択が必要だが、それも次第に解消されているようだし、節電に対する意識が高まっている今、普及率が急激に上がるかも知れない。
残った一つの白熱電球も、カバー付き照明なので、LEDに変えることにしましょう (^^)