でーれーすげーげー

岐阜県岐阜市に在住です。ブログ名は、岐阜市近辺の方言で、とても感嘆したときに発する言葉です。

地デジ難民化は再度避けられそう

近所の家が建て替えられるらしく、地デジ受信が危ぶまれるかも、という話を書いた。
http://d.hatena.ne.jp/assoman/20090917

その後、へばちゃんがそこの家の人とたまたま話す機会があった。立て替えの家の話を聞いたら、木造の2階建てを建てるらしい。

それなら我が家のアンテナに入る電波を遮ることはなさそうだ。どうやら危機は去ったようだ。よかったよかった。

デジタル放送は電波障害に強い、という話がある。もしかしたら私の心配など杞憂なのかも知れないが、本当のところはどうなのだろうか?。電波方向に多少の障害物があっても大丈夫なのだろうか?。

名古屋圏のテレビ局の電波塔は瀬戸市なので、我が家のアンテナもそちらに向いている。しかし、岐阜のテレビ局(NHK岐阜と岐阜放送)の電波は上加納にある電波塔であり、90度反対の方向だ。それでもどちらの局も全く問題なく受信できているので、結構強いのかも知れない。

どんなケースだと問題なく映るのか、どんな場合だといかんともしがたいのか、そういう情報を集めたページがあるとありがたいのだが・・・。