仕事で使うノートパソコンのキーボードが貧弱なので、外付けキーボードを使おう、というもくろみを先日書いた http://d.hatena.ne.jp/assoman/20160620/1466427629 。
水曜日、展示会見学で東京に行ったおり、帰りにヤマダ電機を見つけたので、キーボードを見に行ってみた。テンキーなしでしっかりしたメンブレンキーボードがあったのでさっそく買ってみた。
翌日、使ってみたが、アームレストがないため感覚が大幅に違う。ノートパソコンならタッチパッドの左右に自然にアームレストが付いてくるので、それに慣れていて使いにくい。
パソコンを入れて会議室移動する時に使うエコバッグを丸めて、アームレストの代わりに使うと、全然感覚が違って使いやすくなった。そこで、金曜日に名駅に寄った際にまたヤマダ電機を見つけたので、アームレストを購入した。
これで、パソコンはノートだが、メインモニタはフルＨＤで、右にもう一つのフルＨＤモニタ、左にノートパソコンのモニタを置く３モニタ環境となった。
思えばもう10年ほど前、セカンドモニタを用意しマルチ環境をスタートさせた。長らくそれで使っていたが、一昨年、USBからモニタに繋げるアダプタを購入して、３モニタに変えた。そして今年、メインモニタをノートパソコンのモニタではなく、外付けの大画面モニタに変えてキーボードも外付けにする、という変更を行った。
次は何だろう。もっとモニタを増やすのか、タッチパッド系になるのかな？ とはいえ、業務で使うにはモニタは多い方が使いやすい。4つめのモニタを置くとしたら、果たしてどこどんな形にで置けるのか、今のところ想像が付かない。
