今朝は曇天だったのだが、自宅から駅まで歩く間に、ふと前方の空を見ると、遠くの建物群の上に、小さな入道雲のようなものが湧いている。「あんな高さに入道雲とは不思議なものだ」と思ったが、見ているうちにだんだんと高くなっていく事に気がついた。「も…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。