先週の金曜、へばちゃんが息子に運転させて、大垣の親戚に柿をもらいに行ってきました。
そんなに手入れしていない柿のため、立派な物ではないですが、甘柿がいくらかと、渋柿を一杯もらいました。姉さんが全部剥いてひもで繋げ、干してあります。
今年も無事干し柿を作ることが出来ました。大垣の叔母もだいぶ年なので、世話も大変です。いとこはまだ現役なので、暇に任せて、とも行かないでしょうが、そろそろ世代交代かも知れません。
我が家の干し柿は、いつも干しすぎて黒っぽくなってしまいます。でもなぜか、赤いうちに食べるのはもったいないというか、贅沢というか、おやつの時間を待たずにつまみ食いした子どものような罪悪感を感じ、ためらわれるのでした。
過去の柿の話題はこちら
http://d.hatena.ne.jp/assoman/20131110/1384074582
http://d.hatena.ne.jp/assoman/20121125/1353842759
http://d.hatena.ne.jp/assoman/20111204/1322995898
http://d.hatena.ne.jp/assoman/20101124/1290606304
http://d.hatena.ne.jp/assoman/20091122/1258888605
http://d.hatena.ne.jp/assoman/20081116/1226833953
