先日、妻の父と姉を、樹木葬の墓地に改装しました。
墓地は納骨の箱と、銘を刻んだ大理石の蓋で構成されています。花を供えたり線香を焚くところは、3~4基に1カ所ずつあります。花は「蓋の上に置いてお参りしていただければ、そのうち管理側で片付けますよ」と言われています。
しかし、ろうそくを灯すところはありません。
箱の周りには小さい樹木やツタのような植物が植わっています。ろうそくの火が燃え移る可能性があるので、おそらくろうそくは禁止なのでしょう。
でも、やっぱりろうそくが無いと参った気がしないだろうなぁ。
ということで、100均でLEDろうそくを買いました。
こんなの。

直径5cmほどで、まあまあ大きいです。
ボタン電池で点灯します。
点灯させるとこんなふうです。

LEDはろうそく本体内で点灯して、炎の形をした部分を下から照らします。炎部分が直接光るわけではありません。
面白いのは、この炎部分が何もしなくても揺れることです。
動く構造になっているのは気づきました。
「何やこりゃ?風で揺れるんか?」
と思っていましたが、点灯させてみると、勝手にゆらゆらと動きます。
上から見ると、炎の下に何か黒い部品があります。おそらく電磁石で、時々電磁石がオンするのでしょう。
炎部分の下部におもりを兼ねた鉄または磁石があり、オンしたときは引かれて拘束され、オフすると外れて自由に動けるようになる。それで定期的に揺れる。たぶんそんな仕組みです。
思ったより凝っている (^^)。
ということで、今度お参りに行くときは、このろうそくを忘れず持って行こうと思います。
役立ってくれるかな?
「やっぱりダメ」ということで携帯ろうそく立てを買うことになるのかもしれませんね。