毎年恒例の、Wikipediaからの寄付要請がまたきました。
毎年恒例、と認識しているので、また来るのは当然です。毎年7月に来ているのですね。あまりそういう意識がなかったですが、夏前はWikipediaの寄付要請が来る季節、ということが身につきそうです。
Wikipediaへの支払はPayPal経由で、そのPayPalの支払元はVプリカで、ということで、今日、Vプリカをコンビニで買ってきました。
5000円のカードに200円の管理費がついて5200円です。まあ、ネットで安心して使えるカードなのでしかたが無いですね。Wikipediaとかは心配ないですが、海外の怪しいソフトウェアを買うときなどは、これに限ります。
一番怪しかったのは、中古で買ったauのAndroidノートPadをSIMフリー化するためのコードのようなものを買ったときでしょうか。ユーロ支払いで4ユーロ、大丈夫かなぁと思いながら買いましたがしっかりと働いてくれました。
今なら、もしかしてauに持ち込めば無料でやってくれたのだろうか?中古で買ったPADにまでそんなサービスは、してくれないか。
このVプリカ、以前も書きましたが、しばらく使わないと維持費を取られてしまいます。
assoman.hatenablog.comそんな維持費を取られるぐらいなら、あちこち寄付したい物ですが、クラウドファンドなどPayPalに対応しているのでしょうかね。それより人道支援の国際団体の方がPayPal対応はしているかも知れませんね。
ソフトウェアへのドネーションもやりますよ。
そう考えると、「維持費が取られそうだから寄付」というのも、結構面白いかも知れませんね。あれこれ見ながら「どこに寄付しようかなあ」は結構楽しそうです。