でーれーすげーげー

岐阜県岐阜市に在住です。ブログ名は、岐阜市近辺の方言で、とても感嘆したときに発する言葉です。

岐阜の一期一会ーるさんのところに行ってきました。

岐阜で、輸入ビールを大量に扱っている、一期一会ーるさん。今までは通信販売ばかりでしたが、店頭販売の免許を取って、お店を大きくしたということで行ってきました。場所はgooglemapにもう登録されていたので、バス停から迷うことはなく行けるのですが、それらしい場所に近づくと「本当にこんなところにお店があるのだろうか?」と不安になってしまいます。

それでも歩いて行くと、お店の前に掲げた看板が、道から3軒ほど内側に入ったところに見えて、無事到着することが出来ました。

ごくごく普通の、高度成長期に移り住んできたような人が住む、長屋でこそなく一軒家だけれど、ほぼ長屋、みたいな小さなところがそのお店でした。玄関が入ってすぐ右が事務所(と言ってもまだ机とパソコンがあるだけ)。そこには出荷予定のビールを入れておく冷蔵庫があり、その奥に、商品を納める大型冷蔵庫がありました。

初めてお会いする店主の坂本さんとご挨拶して、さっそく冷蔵庫を見せてもらいます。海外のビールは缶にしろビンにしろデザインが派手なものが多く、目移りしてしまいます。400本?500本ほどのビールがあっても、全然知らないので自分では選べません。好みを話して、選んでもらいました。

さっそくそこで飲むのですが、テーブルがあるわけでもなく、あてが出てくるわけでもありません。かまちに腰掛け、プラカップに注いで飲みますが,これがまた楽しい。

まさにビールを味わうだけで、他には何もない、ビールだけあれば良い人のための空間でした。

味わいながら坂本さんといろいろと話をしましたが、とにかくビールの幅が広いのを感じました。「これもビールなのか?!」というドロドロした液体を飲んだときは衝撃的でしたが、それを缶で売っているアメリカの幅広さを感じましたね。

日本では、クラフトビールやご当地ビールが一時流行りました。ラガーやスタウトなど、普通にビールとしてイメージするものが多かったですが、最近はもっと個性的なビールがはやりだそうです。

そういうのも飲みたいですが、そんなに一杯飲めるわけもなく、選べるようになるまで経験するのはだいぶ時間が掛かりそうです。

車でもバスでも、日時を合わせることは必要ですが、行けばいつでも世界のビールが買える。通販だとどうしても気合いを入れないと行けなかったですが、ふらりと行って買えそうなところがとてもうれしいです。

どうせなら、変なビールばかり飲みますか?まあとにかく、苦いビール、いろいろ極めたいし、その期待に大いに応えてくれそうでうれしいです。