恒例の、ヒッポファミリークラブ・名古屋男会に参加してきました。
今日は出足が鈍く、開始時刻には20人ほどしか人がいませんでしたが、開始から増えて、最後は80人ぐらいの人がいたでしょうか？
今回、司会者がダンス好きなロジャー、ということで、新しいSADAが作られていました。「ジャンボ」の曲で、動きは5種類ぐらい。結構大変だけれど面白い！ この曲ではもう一つメジャーなバージョンがあるので、名前を付けよう！ということで、ロジャーが考えたジャンボの曲のSADA、ということで「ロジャンボ」と名前が付きました。
今日はあまり準備ができていなかったのか（いつもそうかも知れませんが）、司会の話の後で「話したい人が話す！」という男会でした。でもある意味、話したいから話す！というのはヒッポの基本ですね。途中手が上がるのが減ったり、いろいろ指名したりもありましたが、最後まで途切れることなく話が続きました。
印象に残ったのはアンディの話で、人に会うことで新しい世界が広がる、という話でしょうか。グレちゃんの「音があるからどんどん共鳴できる。シンメトリーはすごい」という話も、日頃の活動を改めて考えるきっかけになりました。
そして、前回の男会から復活した「途中からもう飲む！」というプログラムで、缶ビールと簡単なつまみで持ち寄りパーティ状態。飲んで話してSADAって、というザワザワした状態のまま終わりました。
もちろん二次会に行って、相変わらず記憶が途中で消えていますが、楽しかったー。
まあヒッポのお父さんは酒が好きな人が多く（そういう人だけ残っている (^^; ）いつもすごく楽しいですが、今年は5月にさらに楽しい合宿もあり、記憶が飛ばないようにするのはどうしたらよいか、真剣に思い悩んでいる所です。
