FaceBookで、トランプ時代の今こそ、チャップリンの「独裁者」のラスト演説シーンを見るべきだ、という投稿が流れてきました。
すっかり忘れていましたが、思い出しました。懐かしい。学生の頃、チャップリンにはまっていて、レーザーディスクを大量に買い込み、いろいろ見ていました。
独裁者は、チャップリンの全盛期から少し後で、社会的メッセージも強く、それほど何度も見たわけではないですが、ラストの演説シーンは強烈に印象に残っています。
んー、このシーンが映画の一シーンではなく、実社会のために必要になる時代が来るとは思わなかった・・・。
自分のチャップリン映画の最高峰は、「街の灯(City Light)です。キッズやモダンタイムズも含め、また見てみても良いなぁ。
でも、そんな時間無いなぁ (^^;。
それより前に、LDのプレーヤー、動くのか?(^^;;;;