昨晩、寝る間際にPCの電源を入れて、文字を打とうと思ったところ、数回タイピングすると、日本語変換が止まってしまう。
「あれっ」と思って待っていると、10秒ぐらいしてから変換されるのだが、はっきり言って使い物にならない。
何でだろう、と思ってPCを見ると、ディスクのアクセスを頻繁に繰り返している。どうやら何か裏で動いているようなので、タスクマネージャーで調べると「disnoted」というタスクがCPU時間を食いまくっている。
ネットで調べると、Ituneのタスクらしく、CPU時間を占領する悪名高いタスクらしい。さっそく強制終了させてみると、少し早くなって文字が打てるようになった。
しかし、その頃には寝る時間がオーバーしてしまっていたので、問題は解決したもののやりたかったことは出来ず、イライラしただけに終わってしまった。
いやー、appleさんやってくれるわ。やっぱりWindowsPCとは相性が悪いのかな。