今日は、東海地方のヒッポファミリークラブにおいて、お父さんワークショップがありました。それは毎年のイベントでもあり、大いに盛り上がったのですが、そこで予想外の大きな変化が報告されました。
長年中部地方の専任職員として働いていたクミちゃんが、東京の本部で働くことになったのだそうです。
えー!、っと言ったって、彼女のキャリアにとってはそっちの方が良いのかもしれません。そこは私たちのあまり口出しできるところではないでしょう。
長らく名古屋で仕事をしてきて、その思い出はたくさんあるようですが、中部地方のお父さんとの思い出は、2007年に大勢のお父さんと韓国交流に出かけたことが、大きいようです。
屋台に行って食べたり飲んだり、ホームスティ前にあちこち出歩いたことが面白かったとか。まあその時は自分も行っていて、どんどん行動してホームスティ前に楽しんだことは確かですが。
くみちゃんは、私が初めて出かけた体験会で「チチャバニャバニャ」とマレーシア交流体験を話してくれたことが今も印象に残っています。そんな古株というか戦友といったようなメンバーがいなくなってしまう(東京にはいるのですが)のは、半分実感がわかず、半分「大きな損失だなぁ」と思います。
が、これもみんなの変化の一つです。ハッシーの変化(これはまたそのうち書きますが)も含め、いつまでも同じではない、と言うのを実感させられました。