でーれーすげーげー

岐阜県岐阜市に在住です。ブログ名は、岐阜市近辺の方言で、とても感嘆したときに発する言葉です。

これもロングテールの一つ?

先日アマゾンのギフト券を景品でもらったことを書いた http://d.hatena.ne.jp/assoman/20120904/1346766926 。使う当てはなかったが、先日、技術書を買う必要が生じた。「そういやあアマゾンは古本も扱かっとるなぁ」と思い、早速検索してみたら、何冊も上がっている。

本の定価は3000円ちょっとだが、780円から、1000円以下が4冊ほど、半額までが2冊ほどある。中には定価より高い値が付いた物があるのだが、そんな値段で買う人がいるのか不思議である。

ということで、980円のものをアマゾンギフト券500円分使って、480円で購入できたので、「こりゃでーれーお得だげー!」、と思ってちょっとアマゾンのファンになってしまった。

これが昨日のことで、今日になって、買った本の「カスタマーレビュー」を改めて見ようと思って、検索してみた。本のページに行って眺めていたのだが、そこに表示される「中古品の出品」の値段が1,999円になっている。「あれっ!」と思って出品リストを見に行くと、1,999円以上の本しかない。昨日はあった1,000円以下とか、半額以下の本は1冊もなくなってしまった。

本そのものは、ソフトウェアの原理原則を解説した地味な本だ。しかも7年前に発行されたのみ。それが僅か1日の間に数冊も売れてしまう事は考えにくい。

もしかして、私が1冊買ったから「需要がある」ということで一気に値上げしたのかしら?

ロングテールという言葉がある。需要がごく少ない商品も多数扱い、ネットを利用して買い手を見つけるような商売方法だが、実は「1個売れたら一斉に値上げする」みたいな事をしてさらに利ざやを稼いでいるのかも知れない。

あ、アマゾンではない中古品だから関係ないか? セミナーなどで紹介されるような本なので、たまたま購入者が殺到しただけなのだろうか?

不思議だ〜。