姉が「黄斑円孔網膜剥離」(だったと思う)になり、その手術のために岐阜市民病院に入院しました。ということで、今日見舞いに行ってきました。
手術そのものは短時間で、入院した日に即実施だし、深刻な病気ではないので心配していませんでしたが、身体に障害があるので病院生活の方が心配でした。
行ってみると入院先は出来たばかりの新棟だし、ベッドも電動で上下するし、トイレに近い部屋にしてくれたり、スタッフの方がケアしてくれたりで、全く問題なし。食生活も規則正しくなされるので自宅にいるときより健康的かも。
「もうちょっと入院しとったら? ダイエットにもなるし」と言ってみたものの、実際には必要ないのに入院を続けることは無理でしょう(そりゃそうだ)。
新棟は清潔そのもの。濃いめのベージュを基調とした内装は、白をメインとしたものより温かく感じます。11階建てで眺めも良いし、昨日の岐阜新聞花火の時には共用スペースに行って花火を見たそうです。コンビニもあって快適(?)に入院できそうです。
やっぱり病院も新しいのがよいですね。